薄毛に悩んだ男の転機|はげと呼ばれたくなかった男の対策

社会問題

薄毛に悩んだ男の転機|はげと呼ばれたくなかった男の対策

亮二さん(仮名:28歳)

「抜け毛の精神的なダメージは本当に辛いですね」

僕は社会人になってから急に不規則な生活を送るようになりました。仕事が遅いことも多く、午後9時ごろに油っぽいものを食べてましたし、特に週末は同僚と焼き肉を食べ、アルコールを夜遅くまで飲み、疲れた日は油でギトギトした状態でシャワーも浴びずに寝ることもありました。

そんな生活を2年ほど続けているとあることに気づきました。シャンプーをする時だけでなく、頭をボリボリをかくだけで髪の毛がパラパラと数本抜けることもありました。

(最近、抜け毛が増えたかな?)

そんなことを感じつつも、特に深くは気にしていませんでした。

しかし、ある日のことです。僕は会社の同僚からちょっと申し訳なさそうな様子でこんなことを言われました。

「ストレス溜めてないか?最近、お前は髪が薄くなってきたよな」

僕はその言葉を聞いてドキッとして動揺しました。

(え?僕の髪が薄い!?)

しかし、動揺したことを同僚に感じ取られないように冷静さを取り戻して「あはは、そんなことないよ」と笑い飛ばしましたが、「髪が薄くなった」という同僚の指摘を受け、その日は自分の頭の状態が気になって気になって仕方ありませんでした。

その日、僕は仕事が終わって自宅に帰り、すぐに洗面所に行って、鏡に頭皮を向けて、合わせ鏡で頭皮を確認して驚愕しました。

つむじを中心に地肌が見えるほど後頭部が薄くなってる

想像以上に薄くなっている自分の頭髪を見て、僕はショックを受けました。

「周囲から笑われるのではないか?」
「独身の僕は結婚できるんだろうか?」

そんな不安に僕は押しつぶされそうになりました。

(嫌だ!嫌だ!はげたくない)

それ以降、僕は気分が落ち込むことが増えました。自分に自信が持てず、下を向いて歩くことが増えました。外出する時も帽子をかぶるようになりました。

しかし、僕は次第にこう考えるようになりました。

自分にできる最善のことをまずはやってみよう

まずは自分なりに薄毛に関しての対策をすることを決めました。ネットで薄毛の対策を調べて、自分でできる範囲で見直すことにしました。

②へ進む