被害妄想をしない3つの方法|マイナス思考をやめたい時やひどい思い込みの治し方

社会問題
◆こんなことが分かります
実際に若い時に被害妄想がひどかった僕が被害妄想をやめる3つの方法をご紹介します。

被害妄想をしない3つの方法

うましです。あなたは被害妄想をしたり、マイナス思考になってしまうことはありませんか?

病気と呼ばれるレベルになると、統合失調症と呼ばれますが、そこまで行かなくてもネガティブになったり、他の人が自分の悪口を言っていると感じてしまうことは誰にでもあります。

僕もそうでした。特に10~20代の多感な時には、その傾向が強かったです。しかし、意識を少し変えると被害妄想を克服したり、軽くすることができます。

今回は実際に若い頃、被害妄想をしていた僕が、被害妄想を軽くする3つの方法をご紹介したいと思います。参考にしてもらえるとありがたいです。

それ本当?と1度自問自答する

ケース1

例えば、あなたの会社には同期のAさんがいます。しかし、上司は同僚ばかりをほめて、あなたのことは全然ほめてくれません。あなたの頭の中にこんな言葉が浮かんできます。

(上司は僕を嫌いなんだろう)

そう感じてあなたは悲しい気持ちになりました。

ケース2

あなたと仲が良い友達のAさんが最近は別の友達と2人で遊ぶことが増えました。あなたの頭の中にこんな言葉が浮かびます。

(自分はAさんから避けられてる)

そう感じて、親しかったAさんと会いづらくなってしまいました。

この2つのケースをちょっと考えてみてください。この時、あなたの頭に浮かんだことは事実でしょうか?

ただの勝手な思い込みの可能性が高いです。そんな不安な気持ちになったら、心の中でこの言葉を1度つぶやいてみてください。

それ本当?

このように自問自答を1度すると、せまくなってしまった視野を広げることができます。

・上司が同僚をほめるからといって僕を嫌っているわけではない
・仲の良い友達が別の友達と遊んでいるからといって避けられているわけではない

寂しくなるとネガティブになりがちですが、「それ本当?」と自問自答をして、誤った前提条件と結果をネガティブに結び付けないようにするだけで被害妄想を緩和することができます。

他人は自分に興味がない

ケース3

あなたから少し離れた場所で、親しい友人が別の友人とこんな会話をしているのが、あなたにも聞こえて来ました。

「あいつ、ムカつくよね」

あなたは、「え?自分のこと?」と不安になり、悲しくなってしまいました。

さて、これは正しいのでしょうか?友人が話していた「あいつ」をあなたは自分のことだと思い込んでしまう。これは、自意識過剰であるだけの可能性も高いです。

いつも、あなたの話題を友人たちがしているという誤った思い込みが「あいつ」を自分だと思ってしまったんです。

他人はそこまであなたに興味がない

そのことを自覚すると、いつも他の人が自分の悪口を言っているという誤った考えをやめることができます。

睡眠をしっかりとる

睡眠不足は、被害妄想の原因になります。十分な睡眠は心に平和をもたらします。

睡眠不足の状態が続くとうつ病になったり、感情の起伏が激しくなったりと精神的に不安定になりやすいです。

ネガティブな気持ちが続く場合は、仕事やゲーム、スマホをいじるのをやめて、睡眠時間をたっぷりと確保しましょう。睡眠不足を解消するだけでも、ネガティブな気持ちはだいぶ緩和されます。

被害妄想は誰でもするもの

僕は若い頃に被害妄想のかたまりのような時期を過ごしていましたが、30代になり、ご紹介した3つの方法で「また、いつもの被害妄想だな」と自覚をし、無駄に被害妄想で落ち込むことが減り、生きるのが楽になりました。

この3つの方法が被害妄想で悩む方のお力になれることを願っています。気持ちを軽くしていきましょう。