【独学Java入門⑧】if文

if文とは前回ご紹介した比較演算子を使用して処理を分岐する場合に使用されます。if文の記述方法を以下にご紹介します。条件を定義した後に行う処理のブロックは「{}」で囲みます。

if (条件A) {
    処理A;
} else {
    処理B;
}

実際に動作を確認してみましょう。身長が170cm以上だとL、170cm未満だとMを表示するソースコードを書いてみます。

class size1 {
    public static void main(String args[]) {
            int ht = 168;
		
            if (ht >= 170) {
                System.out.println("L");
            } else {
                System.out.println("M");
            }
    }
}

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次は分岐を2択ではなく3つ以上したい場合に使用するelse if文をご紹介します。ちなみにPythonではelif文とちょっと短縮されています。else if文による分岐はいくつでも用意することができます。もしも、仮に条件Aと条件Bの両方を満たす場合は前の条件が優先されて片方の処理のみ実行されます。

if (条件A) {
    処理A;
} else if (条件B) {
    処理B;
   ・
   ・
   ・
} else {
    処理C;
}

身長が180cm以上であればLL、180cm未満かつ(&&)170cm以上はL、170cm未満はMと表示するソースコードを作成します。今回は比較演算子と合わせて論理演算子も使ってみます。

class size2 {
    public static void main(String args[]) {
            int ht = 175;
		
            if (ht >= 180) {
                System.out.println("LL");
            } else if (ht < 180 && ht >= 170) {
                System.out.println("L");
            } else {
                System.out.println("M");
            }
    }
}

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Pythonのif文でもご説明しましたが、if文の中にもif文を書くことができますがそのような状態をネストと呼び、if文の中にif文、さらにif文と続くことをネストが深いという言い方をし、理解しづらい書き方の代表例になりますので注意してください。

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