【独学Java入門⑨】switch文

switch文は変数の値によって処理を分岐したい場合に使用されます。if文でも同じ処理を実現できますがswitch文の方が記述が少なくすっきりと書ける場合があります。基本的な書き方をご紹介します。

switch (変数) {
    case a:    //:コロンが必要
        処理A;
        break; //最後にbreak
    case b:
        処理B;
        break;
        ・
        ・
        ・
    default:
        処理C;
}

実際にswitch文を使用してみます。aという変数が0か1の時にはその変数を表示し、それ以外の時にはelseと表示させるソースコードです。

class switch1 {
    public static void main(String args[]) {
        int a;

        a = 1;
        switch (a) {
            case 0:
                System.out.println(a);
                break;
            case 1:
                System.out.println(a);
                break;
            default:
                System.out.println("else");
        }
    }
}

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好みによるところが大きいですが、条件はswitch文の方が見やすく、if文だとbreakが不要なので記述は少なくて済みますね。また、if文は「<」などの比較演算子や「&&」などの論理演算子も条件に入れられるので様々な条件に対応できるというメリットがあります。状況に応じて使い分けてください。

//if文の場合
if (a == 0) {
    System.out.println(a);
} else if (a == 1) {
    System.out.println(a);
} else {
    System.out.println("else");
}

//switch文の場合
switch (a) {
    case 0:
        System.out.println(a);
        break;
    case 1:
        System.out.println(a);
        break;
    default:
        System.out.println("else");
}

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