【収益報告あり】中国から雑貨輸入の副業の実体験|会社員の副業|海外輸入は儲からない?怪しいセミナーや情報商材は不要

仕事

副業で中国の雑貨の輸入に興味があるけど難しいのかな?簡単で手軽に行う方法はないのかな?

うまし
うまし

副業で中国から雑貨を輸入して販売していました。怪しいセミナーに参加したり情報商材などを買わなくても今の時代は簡単にできます。自分で簡単に中国からの輸入して販売する方法をご紹介します。

スポンサーリンク

【簡単】副業で中国から雑貨を輸入して販売した実体験

はじめに

この記事は僕の実体験をご紹介するもので、どこかの企業からお金を頂いたり、依頼などは一切ありません。完全に実話であり、僕の本音を書いています。また、最後にもご紹介しますが個人の自由ですが、僕は海外輸入に関するセミナーや情報商材は否定派です。

中国輸入を選んだ理由

副業を解禁する企業が増えています。その中でも『せどり』と呼ばれる転売は副業としても特に人気が高いですが難点があります。それは『商品の仕入れが不安定』ということです。毎回、安定して商品を仕入れるのは容易ではありません。

そのため、僕はせどりではなく安くて良質な商品を安定して仕入れて販売する方法がないかを探していました。そんな時に中国では安くて魅力的な雑貨が販売されていることに気づき、これらを輸入して販売することが副業になるのではと感じて中国の雑貨を輸入して細々と販売し始めました。

最初に興味があったのは『ボルトやベアリングの廃材で作られたバイク』で、個人的にはすごくおもしろかったのですが、しっかりと検討した結果、別の商品を選定しました。

ボルトやベアリングの廃材のバイク

天然石のブレスレットを選んだ3つの理由

僕は中国から輸入する雑貨として『天然石』、俗にいうパワーストーンのブレスレットを販売していました。理由は3つあります。

自分が好きで知識があった

天然石がずっと好きで天然石に関する知識がありました。そのため「この石は日本での販売価格はこれくらい」「人気が高いのはこの天然石」という知識があったので天然石に関しては他の方よりも優位性があったと思います。

小さく軽い

海外からの輸入でかなり負担になってくるのが『輸送コスト』です。EMS(国際スピード郵便)を活用する機会が多かったですが、重量で発送の代金が大きく変わるので小さく軽量であることはこの副業を成功させるための重要な要素になります。

また輸入に限らず、国内で販売する際の送料も安い方が都合が良いです。クリックポストなどを活用すると追跡有で全国一律198円で発送することもできます。

小さくて軽い商品を扱うことが輸入ビジネスの最重要ポイントではないかと感じます。

衝撃に強い

「天然石は割れる」とお考えの方も少なくないのですが、たしかに強い衝撃を与えると割れますが、実は水晶などの一部の天然石は極めて硬くカッターナイフでも傷が入らず丈夫です。

これが電子機器のように衝撃に弱いデリケートな商品の場合は海外から輸入したり、こちらからお客様に発送する際に破損の可能性が高くなります。そのため、パワーストーンの「丈夫で輸送に強い」という特性は重要です。

仕入れから販売まで

もしかするとこのような不安をお持ちの方もおられるかもしれません。

「中国から輸入するには中国語が分からないといけないのでは?」
「販売する際には自分で販売のサイトなどを立ち上げないといけないのでは?」
「クレジットカードとかの決済はどうするの?」

個人がちょっと中国から輸入して販売にチャレンジするくらいなら、これらはすでにあるサービスを活用すると仕入れから販売まで誰でも簡単にできます。

中国からの仕入れはCHINAMARTが安心

CHINAMART』というサイトを活用すると日本語でAmazonや楽天で買い物をするような感覚で中国の雑貨を購入することができます。日本語で商品を検索したり手続きを進めることができるので便利です。ここでCHINAMARTでの購入の流れは省略させて頂きますが、注意点は支払いが2段階あることです。

①商品の購入時
②日本へ発送するための送料が確定してから送料支払い

その他はAmazonや楽天での商品購入に慣れている方なら問題ないかと思います。


CHINAMARTのホーム画面

商品の画面

CHINAMARTのデメリット

CHINAMARTのデメリットは手数料が高いことです。購入時に1元(中国の通貨は元)に対して手数料が含まれて割高になっているだけではなく別に代行手数料がかかります。

しかし、僕は実体験から手数料が割高でも『CHINAMART』をおすすめします。その理由は中国から雑貨を輸入する際、別の輸入代行業者に依頼して不快な思いをしたり、トラブルが多かったためです。高圧的で横柄な態度を取られたり、いつまでたっても日本に発送しない業者が少なくなく、それらの会社は2度と利用しないと思いました。

手数料が割高でも安心感があるCHINAMARTを利用することをおすすめします。

販売は楽で便利なメルカリを活用

ビジネスとして本格的に販売する方は自社の販売サイトなどが必要になりますが、個人がちょっと副業をしたいというレベルであれば『メルカリ』というプラットフォームを活用すると手軽に商品を販売することが可能です。クレジットカード決済などもメルカリの機能で完結します。

当時の商品の画像①


当時の商品の画像②

メルカリのデメリット

デメリットとしては10%と高めの手数料を支払う必要があります。しかし、手軽さや便利な機能を考慮すると個人の方はまずはメルカリから小さくスタートすることをお勧めします。

特に大変だった3つのこと

中国から雑貨を輸入して販売する副業を始めて様々な悩みがありました。その中でも特に大変だったことを3つご紹介します。

薄利多売は想像以上に大変

僕がこの副業で最初からスムーズに利益を確保できたのは、僕の商品の価格が『圧倒的に安かった』ことが最大の要因だと思います。輸入して販売する場合は基本的に定価が存在しないので価格を自由に設定できます。

有名な天然石のお店(S.M.)と比較すると送料無料で1/2~1/3くらいの価格で販売していました。文字通り飛ぶように売れました。リピーターも多く業者様から10本、20本の大口の注文を受注することもありました。

しかし、価格を安くした問題が発生します。驚くほど作業が多かったことです。本業の仕事が終わってからこちらの製作・発送の業務が大変で平日に夜中の3時まで梱包をすることもありました。「うれしい悲鳴」という表現を通り越して苦痛でストレスをためていました。

「ならば価格を上げれば良いのでは?」と思う方もおられるかもしれませんが、1度下げた価格は上げることは難しく少しでも価格を上げると売り上げが激減するという事態になりました。

そのため薄利多売を反省して『ラピスラズリ』や『ルチルクォーツ』などの人気が高くて価格も上げることができて利益率の高い天然石を中心に扱うように路線を後から変更しました。

EMSは遅れることも多い

EMS(国際スピード郵便)を利用して中国から日本に発送してもらうことが多かったのですが、かなり中国の情勢の影響を受けます。1週間程度で届くときもあれば『春節』などの大型連休に重なると到着まで1か月近くかかる場合もあり、仕入れのスケジュールが大きく狂うため気長に待つ忍耐も必要でした。

メルカリは変なお客様が一定数いる

メルカリには一定数『変なお客様』がいます。感覚的に9割は良い方が多いのですが、1割程度はあまりにも非常識な方もおられて、これがなかなかのストレスでした。

・まだ届かない(購入してから1時間後でお客様は北海道、こちらは熊本)
・おまけ(非常識な程度)をつけろ
・届いていないからもう1度別の商品を送れ(追跡で自宅に配送済み)

また、メルカリではお客様が原因でトラブルが発生して不都合が生じても平気でこちらに低評価をつける方がおられます。ご存じの方もおられるかと思いますが、メルカリでの低評価は今後かなり不利になります。これもストレスになりました。

具体的な収益

利益率と月の収益

僕は会社員の片手間の副業だったこともあり、利益は最高で5万円程度でした。本業や家庭を犠牲にすれば、やった分だけまだまだ上がるという感じではありました。燃え尽き症候群でモチベ―ションが下がった時に出品を控えることもありましたが、それでも月に1~2万円程度の利益は安定して稼ぐことができました。

利益率としては輸入のコストや送料無料でも利益は30%程度は確保できるように調整して運営していました。

やめた理由

作業量が多く継続が厳しくなったためです。お客様とのやり取り、発送など全て自分で行う必要がありますが、子供ができて妻から不満を言われることも増えて「これは続けていけない」と感じたため2年ほどでこの副業はやめました。

制限すると続けることもできたのですが、やはり1番の理由は自分自身がこの副業に対して情熱を注げなくなったことです。薄利多売で売り上げを上げるためには比例して労力が必要になるこのビジネスモデルでは自分の身が持たないと感じました。

中国からの輸入販売に興味がある方へ

個人的には「品薄のマスクの買い占め」や「人気ゲームの高値転売」のような転売は大反対です。しかし、中国からの輸入販売のように「日本国内にない商品を輸入して日本で広める」という副業(ビジネス)は中国の販売者と日本のお客様を結びつけるとても意義のあるものだと僕は思います。

ただ注意して欲しいのが情報商材やセミナーにいきなり参加して高額な費用を払ったりするのはお勧めしません。利益以上にセミナーや情報商材にお金を使ってしまっては本末転倒です。

興味がある方は最初は小さくスタートしてご自分の適性、売れる商品かどうかの見極めなどを確かめていくことをおすすめします。参考にしてもらえるとありがたいです。