生きる意味が分からない僕に家族ができて人生が変わった|同じような毎日の繰り返しは辛い

恋愛と結婚

『生きる意味』が分からない。何のために生きているの?

うまし
うまし

僕も『生きる意味』は何だろうと感じていましたが子供が生まれてから人生が変わりました。参考にしてもらえるとありがたいです。

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生きる意味が分からない僕に家族ができて人生が変わった

うましです。36歳の男です。妻とは仲が良く、子供には4人恵まれました。現在は幸せを感じながら生きています。しかし、20代の頃はよくこんなことを考えていました。

「生きる意味が分からない」

特に25~27歳くらいまでの期間にはこんなことを考えていました。当時は一人暮らしをしていて、毎日仕事に行って帰ってきてからコンビニ弁当やスーパーのそうざいを黙々と食べて寝るだけの生活。この時期は恋人が全くできずに誰からも必要とされていないと感じていました。

「何のために生きてるんだろう」

夜、1人のアパートで電気を消して眠りにつく前にそんなことを毎晩のように考えていました。

(明日、目覚めなくても誰も困らないかもしれない)

時にはこんなネガティブな言葉も心に浮かんできました。

しかし、妻と出会って子供ができて「生きる意味が分からない」「何のために生きているのかな」ということは全く考えなくなりました。もしも、今「何のために生きているのかな?」と感じている方がおられたら参考にしてもらえればと思って僕の考えをご紹介させて頂きます。

生きる意味を考えるのはぜいたくな悩み

まず、野生の動物や虫などを想像してみると、それらの動物は『生きる意味』などは考える余裕もないはずです。日々を一生懸命生き残るために必死だからです。

しかし、人間は違います。生命の危機を超越してなんとなくでも生きていけることができる段階に到達しました。そのため、哲学的な考えとして『何のために生きているのか?』というある意味ぜいたくな悩みを抱えるようになったのだと思います。

つまり、あなたが『生きる意味』を考えるということは、生きるための条件は整った環境にいるということかと思います。

必要としてくれる人がいること

独身時代の僕は衣食住が足りて、毎日を何となく生きていましたが、ずっと『生きる意味』を探していました。そんな僕に人生の転機が訪れました。

妻との出会いです

27歳の時、「そろそろ結婚をしたい」と考えていた僕はたまたま参加した『エクシオ』という婚活パーティで妻と知り合い、2か月後に結納(婚約)、5か月後に入籍し、すぐに長女が誕生しました。現在は4人の子供たちに恵まれました。

独身時代に比べると本当にあわただしく、騒がしい毎日です。独身時代は給料も全て自分の好きに使えたので好きなものを自由に買うことができましたが今はお小遣い制になり、自由な時間もお金も一気に制限されることになりました。

しかし、心は平穏で幸せな日々を送ることができています。それは「自分を必要とする人の存在」ができたからです。妻や子供達は僕を必要としてくれています。「誰かに必要とされる」というのは想像以上に素晴らしいと感じています。今は生きていく意味など考えることもなくなりました。なぜなら、子供の成長が生きていく意味だと感じられるようになったからです。

子供は次々に新しい刺激を提供してくれる

『生きる意味』を考える時はおそらく毎日同じことの繰り返しで人生にマンネリ化している時がほとんどだと思います。要するに『人生に飽きた状態』です。僕も会社と家の往復だけの単調な日々送っていた時には生きる意味ばかり考えていました。しかし、結婚して子供ができるとマンネリ化とはほど遠いあわただしくて刺激に満ちた生活に一変します。

さらに子供が成長するにつれて新しいイベントが次々に発生します。出産から始まり、誕生日、七五三、幼稚園や小学校への入学。このような区切りのたびに普段実感することがない『時の流れ』を感じてしんみりした気分になります。そして、この『子供の成長』こそが自分の人生の意味だと感じます。

子供たちが僕を救ってくれた

「子供はいらない」と主張するご夫婦もおられます。もちろん、それらのご意見は尊重されるべきだと思います。しかし、僕は子供達に支えられて辛い時も踏ん張り、歯を食いしばっていられると確信します。少なくとも悲観的な気持ちで『生きる意味』を考えることはなくなりました。

子供たちが僕の人生を意味のあるものにしてくれました。子供たちを成人させることが僕なりの『生きる意味』として、これからも妻と共に子供たちの成長を感じていきたいと思います。