【独学C言語入門③】開発環境のセットアップ

C言語のテストを行うための開発環境をご紹介します。今回の独学C言語入門では「Microsoft Visual Studio」を使用したいと思います。以下のリンクから「無料ダウンロード」をクリックしてダウンロードしたexeを実行してインストールをお願いします。このVisual Studioは全ての内容をダウンロードすると重すぎますので途中で聞かれたらとりあえず今回は「C++によるデスクトップ開発」にだけチェックを入れてインストールをお願いします。それでも重いのでダウンロードやインストール完了までにお時間がかかります。最後に再起動を指示されますので1度再起動をしてください。

Visual Studioのダウンロード

正常にインストールが完了したら実際にVisual Studioでプログラミングを行い、実行するまでの流れをご紹介します。まずはVsual Studioを起動してください。起動時にログインを求められますがログインしてもいいですし、「後で行う」を選んで次に進んでも大丈夫です。そして赤枠の「新しいプロジェクトの作成」をクリックしてください。

赤枠の「空のプロジェクト」を選択し、右下の「次へ」をクリックします。

プロジェクト名に「c_test」と入力し、場所は「C:¥」とCドライブの直下を選択しました。お好きなプロジェクト名や場所を選択してもらって構いませんが、パスに日本語は使用せず半角英数にされることをお勧めします。(パスによってはエラーが発生する場合があります)

右側の「ソリューションエクスプローラー」の「ソースコード」を右クリックします。

「追加」→「新しい項目」をクリックします。

「C++ファイル(.cpp)」を選択し、ファイル名を「hello_world.c」にします。ファイル名は何でもいいのですが、拡張子を必ず「.c」に書き換えて「追加」をクリックします。

ソースファイルに「hello_world.c」が追加されました。これでプログラミングを開始できます。

40年前に始まったとされる伝説的なフレーズ「Hello, World」を表示するソースコードを記入します。コピーペーストしてもらってもOKです。最後に「\n」となっている部分は「¥n」です。このサイトのエディタもですが、エディタによっては「\n」になってしまうのですが動作に問題はありません。

#include <stdio.h>

main()
{
    printf("Hello, World\n");
}

// \nは「¥n」です。半角で
// 入力してください

//#include<stdio.h>はprintfを
//使用するためのヘッダーファイル

ちなみにVisual Studioを使用すると次の画像のように「¥n」と表示してくれます。

上のメニューにある「ビルド」→「ソリューションのビルド」をクリックします。

成功すると左下のウィンドウに「ビルド:1 正常終了」と表示されます。失敗した場合はソースコードを確認してください。

実際に実行してみます。上のメニューの「デバッグ」→「デバッグなしで開始」をクリックしてください。

黒いウィンドウが立ち上がり「Hello, World」と表示されると成功です。ここまでがVisual StadioでC言語を実行するまでの流れになります。

次に別のテストを行うために新しくソースコードを作成したい場合をご説明します。右側の「ソリューションエクスプローラー」のソースファイルの「hello_world.c」を右クリックして「削除」をクリックします。

「除外」をクリックしてください。(2度と「hello_world.c」を使用しないので削除しても良いということであれば「削除」をクリックしてもOKです)「hello_world.c」はプロジェクトから外されました。

そして、先ほどご説明しましたが、「ソリューションエクスプローラー」を右クリック、「追加」→「新しい項目」で新しいソースファイルを追加します。

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