【独学C言語入門㉗】define

defineは「マクロ」の1種です。マクロとは今まで最初に記述していた「#include」のように「#」で始まる記述のことですが、詳細は置いておき今回は「#define」の使い方のみをご紹介します。

#define RUN 0
//defineとRUNと0の間は
//半角スペースです

case 0:

case RUN:

//0をRUNに置き換えることが
//できるようになります

実際の使用例をご紹介します。⑬のswitch文のプログラムを変更してみます。まずは変更前です。

#include <stdio.h>

main()
{
   int a = 3;
    
   switch(a)
   {
      case 0:
      printf("%d\n", a);
      break;

      case 1:
      printf("%d\n", a);
      break;

      default:
      printf("それ以外\n", a);
   }
}

//右が切れたら左にスワイプしてください

defineを使用してみます。

#include <stdio.h>

#define RUN   0
#define DEBUG 1

main()
{
   int a = 3;
    
   switch(a)
   {
      case RUN:    //変更
      printf("%d\n", a);
      break;

      case DEBUG:  //変更
      printf("%d\n", a);
      break;

      default:
      printf("それ以外\n", a);
   }
}

//右が切れたら左にスワイプしてください

結果は同じですが、0や1よりも「RUN」「DEBUG」の方が動作を想像しやすいですね。defineを上手に活用して他の方が分かりやすいプログラミングを行ってください。

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