【実体験も】公務員からエンジニアに転職する際の注意点・後悔しないためにも慎重に・スキルやおすすめの方法

公務員からエンジニアへの転職_サムネ 読み物
質問する人
質問する人

公務員は安定していると思っていたけど、単調な毎日が嫌になってきた・・・スキルも身に付かないし成長を感じられない。転職したいけど、どうかな?

こんな質問にお答えします。

◆この記事の内容
・公務員から転職する際に注意すべきことが分かります
・エンジニアの魅力を実体験からご紹介します
・小さなステップを踏む方法をご紹介します
うまし
うまし

エンジニア歴15年のうましです。何人も公務員からエンジニアへ転職を希望する知人の相談を実際に受けてきました。実体験にもとづいた解説をさせて頂きます。

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公務員からエンジニアへの転職は慎重に

「公務員を続けていくのが嫌になった」

こんな質問をよく受けることがあります。そして、意外に多いのが僕の職業である「エンジニアに転職したい」というものです。今回は、実際に公務員から転職した友人・知人を多く見てきた僕だから言える本音をご紹介します。

公務員からの転職は慎重にすべき3つの理由

公務員からエンジニアへの転職1

社会的な信用は低下しやすい

公務員は、無数にある職業の中でもトップクラスにお堅い(かたい)職業なので、ローンも組みやすく、クレジットカードの審査も通りやすい傾向があります。それは銀行が年収の大小ではなく、毎月定期的な収入が見込めるかを重視するためです。民間の企業に転職するということは、この生涯にわたって安定した収入が期待できる権利を手放すことになります。

社会的なステータスも低下しやすい

婚活パーティーのサイトを見ると『男性は公務員限定』などの募集を目にします。結婚相手に「公務員を選びたい」という女性も多く、公務員の社会的なステータスがいかに高いかがよく分かります。ある意味、公務員はエリートの象徴のようなところがあります(特に地方では)。公務員から民間企業に転職するということは、これらの社会的なステータスも手放すことになります。僕の勤務先のようなベンチャー(中小企業)ならなおさらです。

不景気の影響を受けやすくなる

公務員であれば、毎月安定したお給料を頂くことが可能ですが、民間の企業に転職するとそうはいきません。不景気で会社の売り上げが落ちれば、ボーナス減やカット、会社が倒産の危機におちいればリストラのリスクもあります。僕も民間企業に勤務していますので、売り上げが落ちてボーナスがほとんど出ないこともあります。そんな時は公務員の安定した収入をうらやましく思うこともあります。不景気のあおりを受けず、安定した収入が見込める公務員はやはり魅力的です。

エンジニアという職業の3つの魅力

公務員からエンジニアへの転職2

次は現役エンジニアの僕が感じるエンジニアの魅力も3つご紹介しておきます。

収入のアップが期待できる

公務員は定期的な昇給は期待できますが、年功序列で若い頃は想像以上に年収が低い場合が少なくありません。同級生(30代)の公務員の友人が数人いますが、全員僕よりも年収は低いです。もちろん転職する企業によりますが、民間企業にはさらに有利な点があります。

それは『副業』を自由に行える場合が多いことです。そのため、本業と副業を合わせると公務員よりも高収入になりやすいです。公務員は一部の自治体で副業が解禁されていたり、特定の副業は許されている場合もありますが、やはり民間企業よりも副業の幅は非常にせまい傾向があります。

スキルを蓄積できる

エンジニアという職業は、新しい技術を習得していく職業です(成長する努力をしないエンジニアもいますが)。そのため、新鮮で『飽き』を感じにくいこともメリットかと思います。そして、身につけたスキルや経験は財産として生涯にわたり役立てることができます。

公務員よりも実力主義な傾向がある

民間企業も年功序列が残っていることはありますが、特に創業間もないベンチャー企業などは実力主義が強いことが多いです。本人のやる気で年上の人よりも責任ある仕事を任せてもらえる可能性も高いです。実績を積んでいけば、会社に対する発言力も強くなり

「こんなサービスはどうか?」
「こんなツールを導入したい」

などの意見も通りやすくなります。それが、やりがいにつながります。

とはいっても公務員をいきなりやめるのは危険

エンジニアの魅力もご紹介しましたが、何度も繰り返しにはなりますが、公務員というのは福利厚生に非常に恵まれた職業です。その待遇を一時的な感情で全て投げ出して、いきなり転職するのは危険です。まずは小さなステップを踏んで、自分の意志の強さを確認していくことを強くおすすめします。

スクールの無料相談を活用するのがおすすめ

公務員からエンジニアへの転職3

エンジニアに興味がある方は、まずは現役エンジニアとお話をしてみることをおすすめします。自分の思い描くエンジニア像と実際のエンジニアという職業の間に認識のずれがないかを確認するのに非常に効果的だからです。

例えばある知人の例ですが、「リモートワークで自由な場所で働きたい」と公務員をやめてエンジニアに転職しました。しかし、入社した会社は、リモートワークに消極的で、その知人は転職後に即「こんなはずではなかった」と後悔していました。実際のエンジニアの声を聞くと理想と現実のギャップが少なくなります。

テックアカデミーというオンラインのプログラミングスクールが、現役のエンジニアと無料で相談できるサービスを提供しています。テックアカデミーは、無料相談無料体験、転職を応援するコースなどが充実しており、受講生からの評判も良いという特徴があります。

・需要があるのはどの言語?
・実務未経験でもエンジニアになれるの?
・公務員からエンジニアに転職することはできるの?

気になることを現役のエンジニアに質問してみましょう。強引な勧誘もないので安心してください。

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どちらを選んでも後悔のない人生を

公務員からエンジニアへの転職4

ある友人から「公務員をやめてエンジニアに転職したい」という相談を受けた時、僕は「安定した公務員をやめるなんてもったいない」と伝えました。するとその友人は

「何も成長を感じられない人生が辛い」

そう言って、プログラミングスクールに通いながらエンジニアに転職することに成功し、今ではイキイキとWeb開発に関する仕事を行っています。その知人にとって『エンジニア転職』という選択は大成功だったようです。たしかに人生は1度きりです。

しかし、一時的な感情や勢いだけで捨てるには公務員という職業の福利厚生は大きすぎます。プログラミングスクールの無料相談、無料体験を活用して小さなステップを踏みながら自分の意思を確認して、後悔のない選択をしてください。無料相談はほぼリスクはなく見識を広げることができるので1度活用してみることをおすすめします。

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