【独学Python入門⑥】スクリプトファイル

スクリプトとは簡単なプログラムのことで、スクリプトファイルはその名の通り簡単なプログラムを書いたファイルのことです。

インタラクティブシェルはちょっとテストを行うときには手軽で便利ですが、複雑で長いプログラミングを行うときにはファイルに保存する必要があります。

今回は実際にコンピュータに処理をさせるためのスクリプトファイルを作成してみます。

まずは「メモ帳」を立ち上げて下さい。そして、以下の2行を記述してください。(コピーペーストでもOKです)

print("Hello World")
input()    #実行終了後もウィンドウを保持

本来の処理ではinput()は不要なのですが、このサイトのPython入門ではスクリプトファイルを作成する場合、最後に付けさせて頂きます。その理由はプログラムの実行後に勝手にPythonがウィンドウを閉じてしまい処理の結果が分からないためです。最初はどういう意味だ?と思われるかもしれませんが、とりあえず付けてもらいたいと思います。

「ファイル」→「名前を付けて保存」でファイル名を以下のように「hello_world.py」として「文字コード」を「UTF-8」にしてデスクトップに保存してください。

以下のアイコンのファイルがデスクトップにできますのでダブルクリックして実行してください。

初めてPythonのスクリプトファイルを実行する場合は以下の画面が立ち上がるかもしれませんが、「常にこのアプリを使って.pyファイルを開く」にチェックを入れて「Python」を選択してOKをクリックして下さい。

以下の表示がされると成功です。

うまく実行できない場合は以下を確認してください。

・全て半角英数で記入していますか?
・print の「”」は2個正しくついていますか?
・ご自分の手入力をされてうまくいかない場合はメモ帳に上記をコピーペーストして試してください。
・保存時は拡張子を「.py」にしていますか?
・最後にinput()をつけていますか?うまく実行していても終了後にPythonがウィンドウを高速で閉じるため実行できていないように見えるだけかもしれません。

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