【独学JavaScript入門④】コンソール

コンソールとはJavaScriptのコマンドが正しいかをテストするツールです。実際に使用してみます。右上の赤枠で囲んでいる部分をクリック→「その他のツール」→「デベロッパーツール」の順にクリックして下さい。

赤枠の「Console」タブを選択してください。

まずはとりあえず次の1行を記述してENTERキーを押してみましょう。

console.log("Hello Wolrd");

ここで非常に重要なポイントが1点あります。最後に「;(セミコロン)」がついていますが、JavaScriptでは毎回1行ごとにセミコロンを付ける必要はなく、付けなくてもエラーにならないこともあります。しかし、この入門は基礎的な部分をご紹介しますので1行ごとにセミコロンを付けます。慣れてこられたら、このタイミングでは付けなくても問題ないと分かってくるかと思いますが最初はきっちりと付けてもらえればと思います。

「Hello World」と表示がされて「undefined」と返ってきました。undefinedは「戻り値がない」ということを表していますが、戻り値という用語の解説は別の回でご紹介しますので今は気にされないでください。

コンソールを使用すると複雑なプログラム(ソースコード)でエラーが発生する場合にこの記述で合っているかなという切り分けを行えて便利です。エラーが多発するような時はぜひコンソールを活用してください。

JavaScript入門一覧に戻る