【独学JavaScript入門⑦】比較演算子

比較演算子とは右と左を比較して条件を満たしているかを確認するために使用されます。以下の表の記号が使用されます。

比較演算子 意味
A > B AはBより大きい
A >= B AはB以上
A < B AはBより小さい
A <= B AはB以下
A == B AとBは一致する
A != B AとBは一致しない

実際にコンソールで実行して結果を確認してみます。

var a = 1;
var b = 2;
a > b;
a < b;
a == b;

条件を満たしている時には「true」、満たしていない時には「false」が返ってきました。前回変数で、数値型や文字列型というデータ型がありましたが、このtrueとfalseの2択のデータ型を「boolean型(真偽型)」と呼びます。

さらにJavaScriptではC言語などのプログラミング言語にはない以下の比較演算子があります。

比較演算子 意味
A === B AはBは完全に一致する
A !== B AはBは完全には一致しない

先ほどの「==」と「===」の違いを次の文で確認してみます。

var a = 2;   //数値型の2
var b = "2"; //文字列型の2

a == b;
a === b;

「==」は数値型と文字列の2は同じと判定し、「===」では異なると判定しています。JavaScriptではこのような比較演算子もあるということを覚えてもらえればと思います。

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