【独学JavaScript入門⑧】論理演算子

論理演算子を使用すると前回ご紹介した比較演算子を否定したり、複数の条件を組み合わせて判定を行うことができます。「&&」と「||」が同時に使用される場合は「&&」の判定が優先されます。「||」を優先する場合は四則演算のように「()」を使用してください。

論理演算子 意味
 A && B AとBの両方が成立する
 A || B AとBの片方が少なくとも成立する(両方も成立も可)
 !A Aは成立しない

実際にコンソールで実行して結果を確認してみます。

var a = 1;
var b = 2;
(a >= 2) && (b >= 2);
(a >= 2) || (b >= 2);
!(a > 2);

比較演算子の時と同様に条件を満たしている時には「true」、満たしていない時には「false」が返ってきました。比較演算子と論理演算子はプログラミング言語によって記号が多少異なることがありますが、どの言語でも出てきますのでしっかりと理解をお願いします。

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