【独学JavaScript入門⑱】スコープ

スコープとは変数の有効範囲のことです。関数内で宣言した変数は「ローカル変数」と呼び、宣言した関数の中でしか使用できません。それに対して関数の外で宣言した変数を「グローバル変数」と呼び、全ての関数で使用できます。

ソースコードで確認してみます。変数aはグローバル変数、bはローカル変数です。

var  a = 3;  //関数の外で宣言

function plus_2(x) //2を足す関数
{
    var b = 2;  //plus_2内で宣言
    return x + 2;
}

console.log(plus_2(a));
console.log(plus_2(b));

bは定義されていないとエラーが発生しました。bは「plus_2関数」の内部で宣言された変数のため関数の外で使用できないためです。変数の有効範囲を考慮してグローバル変数とローカル変数を使い分けてください。

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