【TCL】P618/P725の違い比較・どっちがおすすめ?

TCL_P618_P725違い比較サムネ テレビ
質問する人
質問する人

テレビの購入を検討中。
・P618シリーズ(TCL)
・P725シリーズ(TCL)
この2つのシリーズの違いは何?注意すべき点とかある?

こんな質問にお答えします。

◆この記事の内容
・P618/P725シリーズの違いが分かります
・選ぶ時の注意点をご紹介します
うまし
うまし

映像機器の設計・開発エンジニアのうましが解説します

スポンサーリンク

P618/P725の違い

TCLは、テレビ販売台数が世界2位(2019年)になるほど、世界中で愛される中国の企業です。P618/P725シリーズは、どちらも『Android TV』を内蔵しているので、ご自宅のWi-Fiに接続するとYouTubeなどのネット動画もテレビの画面で楽しむことができます。

今回は、細かい部分は省略しつつ、P618/P725シリーズの違いや選ぶ時の注意点をご紹介します。

TCL_P618_P725違い-2画像引用:TCL

WCG対応の有無(P725の50V型のみ)

P725の50V型のみ『WCG(高色域)』に対応しているので、より豊かな色彩を表現することができます。

P615_P725違い-1画像引用:TCL

取り扱っているサイズの違い

P618/P725シリーズは取り扱っているサイズに違いがあります。

●:対応

サイズ P618 P725
43V
50V
55V
65V

共通の注意点

うまし
うまし

P618/P725シリーズの共通する注意点をご紹介します

ななめから見ると白っぽくなりやすい

液晶テレビは、採用している液晶パネルで映像の特性が大きく変わります。P618/P725シリーズは、『VAパネル』と呼ばれるタイプの液晶パネルを採用しています。VAパネルは、正面から画面を見る場合はコントラスト(色のメリハリ)がしっかりとした映像を楽しめますが、画面に角度をつけて見ると白っぽくなりやすいという特徴があります。

液晶パネル仕様
画像引用:ちもろぐ

そのため、お部屋のレイアウトの関係で「キッチンからリビングのテレビを見ることが多い」などのように画面に角度をつけてテレビを見る機会が多い方はご注意ください。

スポーツもなめらかに楽しめる倍速は非対応

テレビは1秒間に60コマの画像を切り替えて動きを表現していますが、スポーツなどの動きが速い映像ではコマが足りずにカクカクとした印象の映像になる場合があります。コマとコマの間に中間の補正画像を生成して追加して、1秒間に120コマにすることで、よりなめらかな映像にするのが『倍速』と呼ばれる機能です。

一般的な倍速

P618/P725シリーズは、倍速は対応していないシリーズになりますのでご注意ください。

HDMI端子は4K 60Hzまで

最近のテレビゲームなどは、4K 120Hzなどの高画質で楽しめる製品も増えています。P618/P725シリーズは、このような高画質な映像信号はHDMI端子に入力することはできません。最大で4K 60Hz(1920×1080も60Hz)までになりますのでご注意ください。

ご希望別のおすすめシリーズ

うまし
うまし

気になる商品はリンク先から購入者のレビューだけでもチェックすることをおすすめします。貴重な情報が含まれていることがあり、意外に勉強になりますよ!

コスパ重視の4Kでネット動画も楽しみたい方:P618シリーズ

※P618はAmazon限定モデルです

「ネット動画も楽しめるコスパの良い4Kテレビが良い」という方には、P618シリーズがおすすめです。非常にお求めやすい価格でネット動画も楽しめる4Kテレビを購入することができます。

より豊かな色彩を楽しみたい方:P725シリーズ

※WCG(高色域)は50V型のみです

より豊かな色彩を表現するWCG(広色域)対応のテレビをご希望される方には、P725シリーズがおすすめです。ただし、WCGは50V型のみの対応ですのでご注意ください。