【独学Python入門⑩】命名規則

命名規則とは変数や後から出てくる関数、クラスなどの名前の付け方です。「apple」よりも「apple weight」の方が変数の意味が分かりやすいですが変数名は1つにつなげる必要があります。ここでは複数の単語を1つに組み合わせて表記する方法の中からキャメルケーススネークケースをご紹介します。



【キャメルケースの例】
PlayStation、AmazonPrime、GoogleDrive など2つの単語を組み合わせる際に単語の先頭を大文字にします。これがamazonprimeだったら読みにくいですね。キャメルケースにも種類があります。

amazonPrime(ロワーキャメルケース)
AmazonPrime(アッパーキャメルケース)



【スネークケースの例】
play_station、amazon_prime、google_driveのように「_」(アンダースコア、別名アンダーバーとも呼びますが同じ)でつなげます。
※「SHIFTキー」+「ひらがなの”ろ”が印刷されているキー」を同時に押します。



前回は変数に「a」を使用しました。とりあえずテストなどで使用するのは良いのですが、実際のプログラミングでは「a」などを変数名に使用するのは実は良くありません。理由は他の人がそのプログラムを見た時にこの変数が何を表しているかが分からないからです。

a = 36  ・・・「何の数字だ?」

taro_age = 36・・・「太郎の年齢か」

このように他の人が分かりやすいプログラムを作成することがプログラマーの技量の1つと言えます。



【まとめ】
・キャメルケースは単語の先頭を大文字にしてつなげる
・スネークケースは単語の間をアンダースコアでつなげる

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