【独学Python入門⑪】比較演算子

比較演算子とはAとBが条件を満たしているかを確認するための記号です。漢字だと難しく感じますが内容は簡単です。以下に比較演算子の一例をまとめました。

比較演算子意味
A == BAとBは一致する
A != BAとBは一致しない
A < BAはBより小さい
A <= BAはB以下
A > BAはBより大きい
A >= BAはB以上

以前の回で「a = a +1」という表現は数学の方程式ではなく代入を表現しているとご紹介しましたが、方程式のイコールになるのが「==」になります。上記の表で演算子の右と左の判定結果が成り立つ場合はTrue、成り立たない場合はFalseという2択の結果が返ってきます。

インタラクティブシェルで確認してみましょう。taro_ageに25を代入してtaro_ageと25を比較、taro_ageと30を比較した結果です。

taro_age = 25
taro_age == 25    #True
taro_age == 30    #False

※インタラクティブシェルの結果



このように複雑な比較も可能です。

taro_age = 25
20 < taro_age < 30  #True
27 < taro_age < 30  #False


以前の回で変数のデータ型として数値と文字列があるとご紹介しました。それに対してTrueとFlaseの2択しか結果を持たないデータ型をbool型と呼びます。



【まとめ】
・右と左の関係が条件を満たしているかを確認するために比較演算子を使用し、条件を満たしている場合はTrue、そうでない場合はFalseを返す(bool型のデータ)

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