【独学Python入門⑮】input

ユーザーが入力したデータを取得してみましょう。以下の関数でデータを取得できます。

変数 = input()

今回はスクリプトファイルを作成してテストしてみましょう。ぜひエディタを使用してください。

エディタについての復習

スクリプトファイルの生成の復習はこちら

以下を入力してください(コピーでも構いません)

name = input("名前を入力:")
print(name)

input()  #終了後もウィンドウ保持

「input_test01.py」というファイル名でとりあえずデスクトップ(もしくはご希望のフォルダ)に保存し、ダブルクリックして実行してください。うまくいかない場合は先述の「スクリプトファイルの生成の復習はこちら」でご紹介していますが環境変数PATHが正しく設定されているかを確認してください。)

「name」という変数にユーザーが入力した「太郎」が代入されてprintで表示することができました。ここで重要なポイントがあります。input()で取得したデータは文字列で代入されることを覚えておいてください。



先ほどの例をちょっと改良してみます。

myoji = input("苗字を入力:")
name = input("名前を入力:")
print(myoji + name)

input()

#右が切れたら左にスワイプしてください

苗字と名前を別に文字列で取得して足し合わせて表示することができました。



先ほどinput()で取得するデータは文字列だと説明しましたが、次はユーザーが入力したデータを数値に変換して足し算するプログラムを試してみましょう。

num1 = input("数字1を入力:")
num2 = input("数字2を入力:")
print(int(num1) + int(num2))

input()

#右が切れたら左にスワイプしてください


今回はユーザーが入力したデータを文字列のまま足し合わせたり、int(文字列)で数値に変換して処理してみました。徐々に本格的なプログラミングを行っていきましょう。

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