【独学Python入門㉑】組込み関数

組込み関数とはPythonが標準で初めから持っている関数です。今まで出てきた以下のような関数(処理)は組込み関数の一部です。

print()
input()
int("文字列")
str(数値)
float("文字列")

「y = 2x」という数学の関数を例にすると関数に与えるxによって結果であるyが変化します。プログラミングでこのxに相当する関数に与える変数を引数、yに相当する関数で計算された結果を戻り値と呼びます。引数や戻り値という用語は他のプログラミング言語でも使用されるのでしっかり理解しておきましょう。

今回、初めて使用するmax関数でご説明します。

max(配列)   #最も大きいものを返す

インタラクティブシェルで動作を確認してみましょう。

list = [1, 2, 3, 4]
max(list)

「4」を返してきました。この例の場合は「list」が引数、「4」が戻り値になります。

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