【独学Python入門㉒】関数の自作

関数の自作を今回行ってみましょう。まずは関数の定義の方法です。

def 関数名(引数):  #引数は複数可
    処理A           
    処理B           
    return a      #戻り値を返す

実際に自作してみましょう。RIZAPという有名なスポーツジムがありますが、そこに行くと体重を1割減量できるとします。

#自作関数 rizapという関数を作る
def rizap(wt):        
    return wt * 0.9   #引数*0.9

#実際の処理
weight = 70           
result = rizap(weight)  #関数に引数を渡す
print(result)           #結果を表示

input()        #終了後もウィンドウを保持

#右が切れたら左にスワイプしてください

引数として与えた変数を0.9倍する関数を自作できました。

この自作した関数はint(文字列)やmax関数などの組込み関数と同じように使用することが可能です。

ちょっとステップアップした関数を自作してみます。if文で分岐をさせます。組込み関数の中にmin関数という引数を比較して小さい方を返す関数が用意されてはいますが、今回2つの引数を取得して小さい方を戻り値で返す関数を自作します。

# miniという関数を自作します
def mini(num1,num2):  #2つ引数を取得
    if num1 < num2: 
        return num1   #戻り値はnum1
    else:            
        return num2   #戻り値はnum2

result = mini(2,3)    #関数に引数を渡す
print(result)

input()     #実行終了後もウィンドウを保持

#右が切れたら左にスワイプしてください

小さい方の「2」を戻り値として取得し表示することができました。ソースコードに2カ所「return」がありますがどちらかのreturnを実行すると関数は終了します。

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