【独学Python入門㉔】辞書型

辞書型のデータについてご紹介します。

まずは配列を1度復習したいと思います。

#        0  1   2   3   4
list = [10, 11, 12, 13, 14]

list[0] = 10
list[1] = 11
list[2] = 12
list[3] = 13
list[4] = 14

配列はインデックスでデータを呼び出していましたが、辞書型はキーワードでアクセスするという特徴を持っています。そして辞書型は組込み関数(dict関数)を使用する方法自分で宣言する方法の2種類があります。

キーワードからデータにアクセスするテストをしてみます。

キーワード  r    g    b     y   
データ    RED GREEN BLUE YELLOW
#組込み関数を使用して定義
color = dict(
    r = 'RED', 
    g = 'GREEN',
    b = 'BLUE',
    y = 'YELLOW'
)

print(color['b'])    #'b'のキーワード

input()

#右が切れたら左にスワイプしてください
#自分で宣言する場合
color = {
    'r' : 'RED', 
    'g' : 'GREEN',
    'b' : 'BLUE',
    'y' : 'YELLOW'
}

print(color['b'])    #'b'のキーワード

input()

#右が切れたら左にスワイプしてください

どちらも以下のようにBLUEが表示されます。

次に配列でも行ったようにfor文を使用してキーワードと値を表示してみます。辞書型はdict関数を使用して作ります。

#組込み関数を使用して定義
color = dict(
    r = 'RED', 
    g = 'GREEN',
    b = 'BLUE',
    y = 'YELLOW'
)

for i in color:
    print(i)
    print(color[i])

input()

キーワードと値をfor文で表示することができました。

辞書型はキーワードでアクセスする配列のように考えてもらえると理解しやすいかと思います。

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