長時間の運転が疲れる原因と対策|疲れた時の解消法

生活
◆こんな方に向けた記事です◆
・長距離運転がなぜ疲れるか知りたい方
・長距離運転の疲労対策を知りたい方

長時間の運転が疲れる原因と対策

1分で読めます。長距離の運転は本当に疲れますよね。今回はまず「なぜ長時間の運転で疲れるのか」の理由を簡単に解説してから、疲労をためないための方法を2つご紹介させて頂きます。

長時間の運転が疲れる理由

まず、なぜ長時間の自動車の運転で疲労がたまるのかをご説明します。

長距離の運転を行うと、ずっと同じ姿勢を維持する必要があり、筋肉をずっと収縮させ続けた状態を維持し続けなければなりません。この状態では筋肉への酸素の供給が悪くなります。

そうなると『乳酸』という物質が体に残ります。

本来は乳酸は血流によって運ばれるのですが、血流が悪くなると乳酸が体のあっちこっちに残ってしまいます。乳酸はその名に酸が付いている通り、人の体を弱酸性にします。最近では、乳酸自体ではなく、乳酸が作られる際の水素イオンの影響で弱酸性に傾くとも言われていますが、どちらの場合でも結果的に体が酸性に傾くことが疲労の原因とされています。

よく洗顔フォームで『お肌は弱酸性』と宣伝されていたので、人の体は弱酸性と思っている人がかなり多いかと思います。たしかに肌は弱酸性ですが、

血液は弱アルカリ性です

同じ姿勢を保つことで、血流が悪くなり、乳酸がたまったあなたの体の血液は通常よりも酸性が強くなり、それが疲労として出てきます。

血流を良くして乳酸をためない

先ほど、同じ姿勢をずっと保ち続けると血流が悪くなり、疲労物質の乳酸がたまると、ご説明しましたが、その逆をすれば良いです。つまり予防として、こまめに休憩をとって、車の外で体をストレッチしたり体操をして血流を良くすることを心がけるだけで、体にたまった乳酸の排出をうながし、疲労の緩和につながります。

トイレや食事の必要がなくても、意識してこまめな休憩を心がけてください。1時間ごと、可能であれば30分ごとに休憩を入れると理想的です。

酢がpHを調整し疲労回復

疲労回復に良いと様々なところで言われている『酢』ですが、やはり長距離の運転の疲労でも効果を発揮します。酢自体は酸性ですが、人の体の中に入ると、酸性の成分は分解されて、カルシウムやナトリウムなどのアルカリ性の物質が残るので、実は酢は『アルカリ性の食品』です。

長時間同じ姿勢を続けて乳酸がたまり、通常よりも酸性に傾いているあなたの血液のpHのバランスを酢が調整してくれます。実際に僕も長距離の運転後に酢を取り入れると、明らかに疲れにくく、回復が早いです。

しかし、液体の酢は非常に酸っぱいですし、甘いものは糖分が多いので、持ち運びに便利なサプリメントタイプをおすすめします。バッグに入れて必要な時に活用できるのでとても便利です。

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長時間の自動車の運転は筋肉の収縮が続くのでとても体には疲労がたまります。こまめな休憩と取り、酢の効能を利用して疲労をためないようにしてください。