【2022年版】TCLの全4Kテレビ違い比較

TCL_全4K_サムネ テレビ
質問する人
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テレビの購入を検討中。TCLはコスパが良さそうだけど、製品が多くて仕様の違いが分からない・・・違いを知りたいな。あと、おすすめモデルも知りたい。

こんな質問にお答えします。

◆この記事の内容
・TCLの全4Kテレビの違いが分かります
・迷った時のおすすめモデルが分かります
うまし
うまし

ハードウェアエンジニア歴15年、映像機器の設計・開発エンジニアのうましが解説します。

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TCLの全4Kテレビ違い比較

TCL_全4K

TCLの4Kテレビですが、「シリーズが多いので違いが分からない」という方も多いかと思います。今回は主要な機能の違いをご紹介します。

仕様一覧表(映像)

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C835 C735 C635 P735 P635 C825 C728 C815 Q815 P618 P725 P615 P815 P715 T8S P8
シリーズ C835 C735 C635 P735 P635 C825 C728 C815 Q815 P618 P725 P615 P815 P715 T8S P8
画素数 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K
バックライト 直下型 直下型 直下型 直下型 直下型 直下型 直下型 エッジ型 直下型 直下型 直下型 直下型 直下型 直下型 直下型 直下型
QLED   ●     ●     ●     –     –     ●     ●     ●     ●  
動き補正搭載   ●     ●     ●     ●     –     –     –  
倍速駆動 65Vのみ
ローカルディミング
マイクロディミング
HDR10/HLG
Dolby Vision
●:対応
引用:TCL

仕様一覧表(機能)

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C835 C735 C635 P735 P635 C825 C728 C815 Q815 P618 P725 P615 P815 P715 T8S P8
シリーズ C835 C735 C635 P735 P635 C825 C728 C815 Q815 P618 P725 P615 P815 P715 T8S P8
4Kチューナー
()地デジ/衛星
2 (2) 2 (2) 2 (2) 2 (2) 2 (2) 2 (2) 2 (2) – (2) 1 (2) 2(2) 2 (2) 2 (2) 1 (2) – (2) – (2) – (2)
HDMI入力数 3 3 3
※43Vは2
3 3 3 3 3 3 3
43V:2
43V:2
50V:3
43V:2
50V:3
3 43V:2
50V:3
3 3
43V:2
ドルビーアトモス   ●     ●     ●     ●     ●     ●     ●     ●     ●     ●     ●     ●     ●  
サウンドバー
サブウーファー
スマートテレビ ※1   ●     ●     ●  
引用:TCL

※1 『スマートテレビ』は、Googleアシスト、ネット動画(VOD)、音声入力、ウェブブラウザ、クロームキャスト、マルチメディアプレイヤー対応のテレビです。

サイズ一覧表

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C835 C735 C635 P735 P635 C825 C728 C815 Q815 P618 P725 P615 P815 P715 T8S P8
シリーズ C835 C735 C635 P735 P635 C825 C728 C815 Q815 P618 P725 P615 P815 P715 T8S P8
 43V    ●     ●     ●  
50V   ●     ●     ●     ●  
55V   ●     ●     ●     ●     ●     ●     ●     ●     ●  
65V  ● 
75V   ●  
引用:TCL
質問する人
質問する人

なるほど。仕様の違いは分かったよ。コスパが良いTCLにしようかな。ちなみに、おすすめのシリーズはあるの?

うまし
うまし

①非常にお求めやすいモデル、②高画質でウーファーも内蔵したグレードが高いモデルをご紹介します!

TCLの4Kテレビおすすめ2選

うまし
うまし

気になる商品はリンク先から『購入者のレビュー』だけでもチェックすることをおすすめします。貴重な情報が含まれていることがあり、意外に勉強になりますよ!

非常にお求めやすい価格でネット動画も楽しみたい方:P615シリーズ

「コスパ重視で大画面の4Kでネット動画も楽しみたい」という方には、P615シリーズがおすすめです。コンパクトな43V型から65V型の大画面までそろっており、お部屋に合わせたサイズをお求めやすい価格で購入することができます。

高画質・高音質の大画面4Kが良い方:C835シリーズ

QLED技術や倍速駆動技術を搭載し、高画質でなめらかな映像を楽しむことができます。ONKYOのスピーカーやサブウーファーも搭載し、迫力のある音声で映像を楽しむことができるシリーズです。

【参考】機能の詳しい解説

バックライト

今回ご紹介するTCLの4Kテレビは、C815のみがエッジ方式でそれ以外は直下型です。

液晶テレビは、バックライトの方式によって画質が変わります。主に『エッジ型』と『直下型』に分けられます。直下型はコストが上がりますが、細かい制御が可能で黒をしっかりと黒く表現するのが得意です。エッジ型は黒い部分が白っぽくなってしまう傾向がありますが、構造がシンプルで低価格のテレビに使用されることが多いです。

直下とエッジ左:エッジ型 / 右:直下型

画像引用:東芝ライフスタイル

マイクロディミング

『マイクロディミング』は、画面を細かいエリアに分けて、ソフトウェアでバックライトを制御することによって美しいコントラストを実現する技術です。

TCL_全4K2引用:TCL-43P715

ローカルディミング

ローカルディミングとは、より細かい範囲でバックライトを制御することで、明るい部分と暗い部分をくっきりときれいに表現する技術です。より精細な映像を楽しむことができます。

TCL_全4K3
引用:TCL-55C825

QLED

『QLED』は、TCLのハイグレードなテレビで活用されている技術です。難しいお話はさけますが、『量子ドットLED技術』と呼ばれる青色LEDを使用した技術で、より美しい映像を表現します。

TCL_全4K4TCL-C728シリーズ

倍速駆動

テレビはパラパラ漫画のように、1秒間に60コマで映像を切り替えて動きを表現していますが、コマとコマの間に補間映像を作成して追加することにより、通常のテレビの2倍である120Hz(120コマ)で映像を切り替えることで、さらになめらかに動画を表現します。

TCL_全4K5

HDR

HDRとは、室内と外、夜空と花火のように、明るさが異なるものをきれいに表現する技術のことです。難しい解説はさけますが、『HDR10/HLG』はHDR規格の中でも基本的な規格です。『Dolby Vision』はHDRの中でもハイグレードな規格で、明暗がある映像もより美しく表現します。

TCL_全4K_HDR
左:HDR非対応 / 右:HDR対応
画像引用:EIZO

ドルビーアトモス

ドルビーアトモス対応のテレビであれば、上下方向の音声の表現も加えたドルビーアトモス対応のコンテンツを立体音響で楽しめます。

TCL_全4K_ドルビーアトモス
画像引用:SONY

スマートテレビ

TCLのテレビはインターネット接続を行うことによって便利な機能を利用することができます。今回ご紹介したTCLの4Kテレビは全て以下の機能に対応しています。

◆Googleアシスト(音声入力)
動画などを声によって検索できる機能

◆ウェブブラウザ
アプリを使用してネットサーフィンを行う機能

◆クロームキャスト
スマホの画像や映像をテレビに映す機能

◆マルチメディアプレイヤー
USBメモリなどに保存した画像や動画、音声をテレビで楽しむ機能

◆ネット動画(VOD)
YouTubeなどのネット動画を楽しむことができます。シリーズによって対応しているネット動画が異なりますので、ご希望のネット動画に対応しているかを確認してください。

非常にお求めやすい価格でネット動画も楽しみたい方:P615シリーズ

高画質・高音質の大画面4Kが良い方:C835シリーズ