【シャープ】EN2ラインとDN2ラインの違い比較・どっちがおすすめ?4K液晶アクオス

DN2・EN2違い比較サムネ テレビ
質問する人
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テレビの購入を検討中。アクオスの『EN2ライン(2022年モデル)』と『DN2ライン(2021年モデル)』は何が違うの?

こんな質問にお答えします。

◆この記事の内容
・シャープの『DN2ライン』と『EN2ライン』の違いをご紹介します
・ご希望に応じたおすすめモデルをご紹介します
うまし
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映像機器の設計・開発エンジニアのうましが解説します

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DN2とEN2の違いを解説

画像を補正してくれるエンジンの違い

美しい画質をテレビで楽しむことができるように補正処理を行ってくれる『エンジン』が、DN2ラインとEN2ラインでは違います。

DN2:Medalist S2
EN2:Medalist S3

Medalist S3は、AIを活用することで人の顔、空などの色彩、明暗、繊細さを自動で調整します。

DN2・EN2-7Medalist S3(EN2)

Medalist S2は、4Kよりさらに高画質の8Kでも活用される高画質処理を応用し、細かくあざやかな映像を実現します。

DN2・EN2-6Medalist S2(DN2)
画像引用:シャープ

Google TV/Android TVの違い

2つのシリーズは、テレビに内蔵しているシステムに違いがあります。

DN2ライン:Android TV
EN2ライン:Google TV

Google TVとAndroid TVは、全く違うものではなく、Google TVはAndroid TVをベースにされたシステムです。簡単に解説させて頂くと、画面の表示の仕方が違う(インターフェース)と考えてもらえれば良いかと思います。プロレスラーが覆面をかぶって戦っても使う技が同じようなイメージです。次の画像を見比べてみてください。

DN2・EN2-3
Android TV(アプリが先)

DN2・EN2-2
Google TV(作品が先)

多くの方は「どのアプリを使うか」よりも「どんな番組を見るか」の方が重要かと思います。Google TVは、よりユーザーが使いやすいように改良されたシステムです。

画像引用:シャープ

ネット動画のダイレクトボタンの違い

DN2ラインとEN2ラインは、リモコンの『ダイレクトボタン』に若干の違いがあります。

DN2ラインでは『アプリ』のボタンだったところが、EN2ラインは、『Disney+』に変更になっています。

DN2・EN2-1左:EN2用 / 右:DN2用
画像引用:シャープ

eARC対応の違い(EN2のみ)

音響機器を接続する時に、活用される『ARC』という機能があります。ARCの強化版で、さらにデータ量が多いドルビーアトモスなどの音声規格を伝えることができる『eARC』は、EN2のみしか対応していません(DN2ラインはARCのみ)。

DN2・EN2-5ドルビーアトモスのイメージ
画像引用:シャープ

ただ、「テレビは本体内蔵のスピーカーで十分」「ヘッドホン端子に外付けスピーカーを接続すれば十分」とお考えの方は、さほど気にする必要はないかと思われます。

Wi-Fi6への対応の有無(EN2のみ)

EN2ラインは『Wi-Fi6』に対応したモデルです。

Wi-Fi6に対応したWi-Fiルーターと、組み合わせるとより高速で混雑に強い通信を行うことができるので、より快適な環境でネット接続を行うことが可能です。

VRR/ALLM対応の違い(EN2のみ)

こちらはゲーム向けの機能になります。VRR対応だと乱れ(ティアリング)を抑制した安定した画質で楽しむことができ、ALLM対応だとゲームに最適な低遅延モードに自動で設定してくれるというメリットがありますが、VRR/ALLMは、EN2のみに採用されていますのでご注意ください。

ご希望に応じたおすすめモデル

うまし
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気になる商品はリンク先から購入者のレビューだけでもチェックすることをおすすめします。貴重な情報が含まれていることがあり、意外に勉強になりますよ!

最新にはこだわらないのでお買い得なモデルが良い方:DN2ライン

「高画質の4K液晶アクオスが良いけど、最新の機能にはこだわらない」という方には、DN2ラインがおすすめです。発売開始時は高画質でハイグレードなシリーズでしたが、2021年モデル(型落ち)で価格も下がっていますので、お買い得な価格でグレードの高い4Kアクオスを購入することができます。

新しいモデルでより快適に楽しみたい方:EN2ライン

「新しい機能をいろいろと楽しみたい」「新しいモデルが良い」という方には、EN2ラインをおすすめします。ネット動画をより快適に楽しめるGoogle TVを採用、ゲームを本格的にプレイできる機能(VRR/ALLM)も追加されており、より快適にテレビを楽しむことができます。