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回せないメインキーがパウダー潤滑剤で復活した話・バイクのイグニッションキーのキーシリンダーを変える前に

鍵穴復活サムネ バイク

※この記事はあくまで参考にしてもらうことを目的にしており、必ずメインキーが記事の内容で復活することを保証するものではありません。試す際には自己責任で行ってください。

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回せないメインキーがパウダー潤滑剤で復活した話

メインキーが回せない(手前に少し力を加える必要がある)

YBR125を中古で購入したのですが、メインキーが非常に回しにくくなりました。少し手前に力を加えた状態で回すとスイッチONしたり、ハンドルロックができますが、この「少し手前に力を加えた状態」というのが微妙な力加減が必要で、強くしすぎたり、弱くしすぎると回せず、本当に不便でした。

購入店に確認したところ「経年劣化によるもので、キーシリンダーの交換が必要になる。ただ、金額が安くないのでバイクの個性と思って交換を見送った方が良いと思う」とのことでした。

しばらく、その回しにくい状態で使用していましたが、あまりにも不便なので鍵の復活の方法を勉強して試すことにしました。

動かせない非常に回しにくくなったメインキー

絶対にしてはいけないこと

バイクに限らず、家の鍵などにも言えることですが、絶対に液体の潤滑剤を差してはいけないそうです。一時的に復活する場合もあるようですが、吹きかけた潤滑剤にほこりなどのゴミが付着することで、さらに悪化する可能性が高いそうです。鍵穴が回しにくくなっても有名な556などの潤滑剤は絶対に吹きかけてはいけません。

行った復活方法の手順

※ネット上で紹介されていた手順で復活を試みました。

パーツクリーナーでメインキー内を洗浄

まずは、キーシリンダー内を洗浄するためにパーツクリーナーをメインキーの中に5秒ほど吹きかけました。吹きかけた後は、乾燥させるために10分ほど放置しました。

パーツクリーナー

パウダー潤滑剤(ドライファストルブ)を吹きかける

鍵の潤滑用として使用できる「パウダー潤滑剤」をキーシリンダーに吹きかけました。僕は、呉工業のドライファストルブを選び、1秒ほど吹きかけました。

パウダー潤滑剤

鍵を差し込みゆっくり回してみる

鍵を差し込み、ゆっくりとスイッチON、OFFを10回ほど、次にハンドルロックをしたり戻したりを10回ほど行いました。最初は引っかかる感触もしましたが、徐々にスムーズになり、メインキーをなめらかに回せるようになりました。

別の鍵用パウダー潤滑剤の有名な商品

デイトナ 鍵穴潤滑パウダースプレー

バイク用品で有名なデイトナが販売する鍵穴用のパウダースプレーです。ホームページに、「メインキーには接触不良の恐れがあるので使用しないで下さい」と表記があるようですが、適量であれば問題ないと別の記事で紹介してありました。

キーシリンダー交換前にパウダー潤滑剤を試す価値あり

購入後、本当に大好きなYBR125でしたが、最大の不満が「メインキーが回りにくいこと」でした。キーシリンダーの交換を購入店に依頼しようと思いましたが、その前に自分で何かできることがあるのではと考えて、鍵穴用のパウダー潤滑剤があることを知りました。僕の場合は復活できました。

鍵のトラブルは様々なケースがあり、物理的に鍵やキーシリンダーが破損している場合は、パウダー潤滑剤では復活できません。

この記事はあくまで参考にしてもらうことを目的にしており、必ずパウダー潤滑剤でメインキーが復活することを保証するものではありません。試す際には自己責任で行ってください。

今回実際に使用したパウダー潤滑剤