【SONY】X80KとX85Kの違い比較・どっちがおすすめ?4K液晶ブラビア

X80K_X85K違いサムネ テレビ
質問する人
質問する人

テレビの購入を検討中。ソニーの2022年モデルの『X80Kシリーズ』と『X85Kシリーズ』は何が違うの?注意した方が良い点とかある?

こんな質問にお答えします。

◆この記事の内容
・ソニーの『X80Kシリーズ』と『X85Kシリーズ』の違いが分かります
・選ぶ時の注意点もご紹介します
うまし
うまし

映像機器の設計・開発エンジニアのうましが解説します

スポンサーリンク

X80KとX85Kの違い

倍速対応の有無(X85Kのみ)

スポーツなどの動きが速い映像もなめらかでスムーズに楽しむことができる『倍速機能』ですが、X85Kシリーズのみが対応しています(X80Kは非対応)

テレビは1秒間に60コマの画像を切り替えて動きを表現していますが、スポーツなどの動きが速い映像ではコマが足りずにカクカクとした印象の映像になる場合があります。コマとコマの間に中間の補正画像を生成して追加して、1秒間に120コマにすることで、よりなめらかな映像にするのが『倍速』と呼ばれる機能です。

一般的な倍速

4K 120fps 入力の対応の有無(X85Kのみ)

最近のゲームは、4K 120fps(120Hz)のような繊細でなめらかな映像を楽しめるものも増えていますが、HDMI入力端子が4K 120fpsに対応しているのは、X85Kシリーズのみです(X80Kは非対応)

X80K_X85K違い-1-画像引用:SONY

X80K/X85Kの共通の注意点

直下型LED部分駆動は非対応

液晶テレビの画質の良さを確認する時に「黒をどれだけしっかりと黒く表現できるか」という項目が1つの判断基準になります。液晶テレビは、光(バックライト)を当てて映像を映すため映像の黒い部分も白くなりやすいという特徴があります。

X80K_X85K違い-3
画像引用:SONY

SONYの4K液晶ブラビアのグレードが高いモデルでは、細かい範囲に光を当てることで黒い映像が白くなることを抑える『直下型LED部分駆動』を採用しています。

X80K_X85K違い-2画像引用:SONY

X80K/X85Kシリーズは、どちらもこの直下型LED部分駆動は採用していないモデルになります。ご注意ください。

ご希望別のおすすめモデル3選

うまし
うまし

気になる商品はリンク先から購入者のレビューだけでもチェックすることをおすすめします。貴重な情報が含まれていることがあり、意外に勉強になりますよ!

倍速ありの新しい4K液晶ブラビアが良い方:X85Kシリーズ

「スポーツ観戦が好きなので速い動きもなめらかに楽しみたい」という方には、X85Kシリーズがおすすめです。2022年の倍速対応モデルで、スポーツもなめらかな映像を楽しむことができます。

価格を抑えた新しいブラビアが良い:X80Kシリーズ

「動きのなめらかさは普通で良いので価格は抑えたい」という方には、X80Kシリーズがおすすめです。2022年モデルの4K液晶ブラビアをお求めやすい価格で購入することができます。

お買い得な倍速ありモデルが良い方:X85Jシリーズ

「最新ではなくても良いのでお買い得な倍速ありのモデルでスポーツもなめらかに楽しみたい」という方には、X85Jシリーズがおすすめです。2021年モデルで型落ち(前モデル)で、価格も下がっていますので、お買い得な価格で倍速ありの4K液晶ブラビアを購入することができます。