【ハイセンス】50E7H/55E7Hのレビュー・注意点・倍速あり?43E7H・65E7Hも

ハイセンス_E7Hシリーズサムネ テレビ
質問する人
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テレビの購入を検討中。
・E7Hシリーズ(ハイセンス)
このシリーズは、どんな特徴のテレビ?注意点すべき点はあるの?

こんな質問にお答えします。

◆この記事の内容
・ハイセンスのE7Hシリーズの特徴や注意すべき点をご紹介します
うまし
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映像機器の設計・開発エンジニアのうましが解説します。

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E7Hシリーズの特徴や注意点

スポーツ観戦にも最適な倍速パネルを採用した高画質の4Kテレビ

ハイセンスは、中国企業で2017年に東芝からレグザブランドを買収するなど、とても勢いがある家電メーカーです。その中でもE7Hシリーズは動きが速い映像もなめらかに楽しむことができる『倍速パネル』を採用したモデルで、Amazon限定の商品になっています。注意点もありますので合わせて解説させて頂きます。

E7Hシリーズの特徴や注意点

倍速パネル採用で激しい動きもなめらかに

テレビは1秒間に60コマの画像をパラパラ漫画のように切り替えて動きを表現しています。しかし、モータースポーツ(F1など)やサッカーなど動きが速い映像ではコマが足りずにカクカクとした印象の映像になる場合があります。

そのため、コマとコマの間に中間の補間映像を生成して挿入することによって1秒間に120コマとすることで、なめらかな映像にする技術が『倍速』です。このE7Hシリーズは、倍速に対応した液晶パネルを採用しているのでスポーツなどの激しい動きもなめらかな映像で楽しむことができます。

50U7H-01
画像引用:ハイセンス

ネット動画も気軽に楽しめる

E7Hはネット動画を視聴するための機能も搭載していますので、ご自宅のWi-Fi(無線LAN)に接続するとテレビの大画面でネット動画を楽しむこともできます。さらに、リモコンには『ダイレクトボタン』があり、そちらを押すとすぐにネット動画を起動できます。

50U7H-03
画像引用:ハイセンス

ななめから見ると白っぽくなりやすい(55V以外)

55V型はADSパネルと呼ばれる液晶パネルを採用し、ななめから画面を見ても色が変色しにくいという特徴がありますが、それ以外のサイズ(43V/50V/65V)は、VAパネルと呼ばれる正面からの映像はきれいですが、ななめから画面を見ると白っぽくなりやすい液晶パネルを採用しています。

そのため、「テレビをリビングに設置してキッチンから見ることも多い」など画面をななめから見る機会が多い方は、ADSパネルを採用している55V型を選ぶことをおすすめします。

ADSパネルはIPSパネルと同等です。

液晶パネル仕様
画像引用:ちもろぐ

E7Hシリーズはこんな方におすすめ

「スポーツ観戦もなめらかな映像で楽しみたい」という方には、ハイセンスのE7Hシリーズがおすすめです。倍速パネルを採用しているので、動きの速い映像もなめらかで臨場感のある映像を楽しむことができます。ただし、画面のサイズによって使用している液晶パネルの仕様が異なりますので、お部屋のレイアウトの関係で画面をななめから見ることが多い方は、55V型を選ぶことをおすすめします。

うまし
うまし

気になる商品はリンク先から『購入者のレビュー』だけでもチェックすることをおすすめします。貴重な情報が含まれていることがあり、意外に勉強になりますよ!

ななめから見ても色が変わりにくい55V型

臨場感のある大画面が魅力の65V型

E7Hシリーズの仕様

型番 43E7H 50E7H 55E7H
画面サイズ 43V 50V 55V
パネル方式 VA VA ADS
外形サイズ(cm) 96.2 x 61.3 x 28.1 111.6 x 71.0 x 30.6 123.0 x 77.3 x 30.5
重量(kg) 9.5 11.8 14.2
VESA壁掛け 200 x 200 300 x 200 300 x 200
エンジン NEOエンジンPro
倍速 対応(120Hz)
4Kチューナー 2
地デジチューナー 3
BS/CSチューナー 3
HDMI端子 4
ARC 対応(HDMI2のみ)
USB 2
LAN端子 1
外付けHDD録画 対応
無線LAN 対応
付属品 リモコン(電池含む)、スタンド、取扱説明書、保証書など

55V型(ななめからもきれい)

65V型