【2022年版】ハイセンス全4K液晶テレビ違い比較・U8FG/U8F/U85F/U7FG/U7F/U75F/A6G/A65G/E6G/E65G/A68Gなど

ハードウェア
質問する人
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テレビの購入を検討中。ハイセンスの4K液晶テレビに興味があるけど、製品が多すぎて区別がつかない・・・仕様の違いを知りたいな。あと、おすすめモデルも知りたい。

こんな質問にお答えします。

◆この記事の内容
・ハイセンスの全4K液晶モデルの違いが分かります
・ご希望に応じたおすすめモデルが分かります
うまし
うまし

ハードウェアエンジニア歴15年、映像機器の設計・開発エンジニアのうましが解説します。

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ハイセンス全4K液晶テレビ違い比較

ハイセンスの違い

ハイセンスの4Kテレビですが、国内メーカーと比較するとラインナップが多すぎて「何が違うの?」と混乱される方も少なくないかと思います。今回は細かい部分は省略して機能の違いをご紹介します。

大きく2つのタイプに分けられる

ハイセンスの4K液晶テレビは大きく分けて2つのシリーズに分けられます。

①ULED
②4K Smart

この2種類です。かなり個性が異なりますので、価格だけで判断して後悔しないように違いを理解することをおすすめします。

ULED

ハイセンスの4K液晶テレビのハイグレードなシリーズです。『ローカルディミング方式』を採用したモデルが多く、しっかりとしたコントラスト(色のメリハリ)を実現。「有機ELは高くて手が出ないけど、高画質を楽しみたい」という方にはおすすめのシリーズです。

4K Smart

4Kの大画面で、ネット動画も楽しむことできるコスパが良いシリーズです。別売りのスマートスピーカーを使用して、声でテレビの操作を行うことができるなど、テレビの可能性を広げてくれます。

実質同じシリーズを整理

なんか同じようなシリーズがいくつもあるよね?

ハイセンスの4Kはシリーズが多いですが、実質同じ、性能は同じというシリーズが多数あります。今回は理解しやすくするためにシンプルにまとめて扱います。

ビッグカメラ専用モデル

『U85F』『U75F』『A65G』はビッグカメラ限定デザインで色違いですので、今回はまとめて扱います。

・U8Fシリーズ=U85Fシリーズ
・U7Fシリーズ=U75Fシリーズ
・A6Gシリーズ=A65Gシリーズ

流通などでの違い

A6G、E6G、E65Gは仕様は同じで販売先や画面サイズの取り扱いに違いがあります(サイズは後述します)E65Gはゲオオンラインストア向きのモデルです。

映像に関する仕様の違い

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※切れた場合

U8FG U7FG U8F U7F A6G A68G
型式 U8FG U7FG U8F
U85F
U7F
U75F
A6G/A65G
E6G/E65G
A68G
シリーズ ULED ULED ULED  4K Smart   4K Smart  QLED
解像度 4K 4K 4K 4K 4K 4K
パネル方式 ADS
※50VはVA
ADS
※50/58VはVA
VA VA ADS
※50VはVA
ADS
※50VはVA
エンジン NEOエンジン
plus 2021
NEOエンジン
2021
NEOエンジン
plus 2020
NEOエンジン
2020
NEOエンジン
Lite
 NEOエンジン
Lite
バックライト ローカル
ディミングplus
直下型 ローカル
ディミングplus
直下型 直下型 直下型
HDR HDR10 HLG HDR10 HLG HDR10 HLG HDR10 HLG HDR10 HLG HDR10 HLG
倍速対応
引用:ハイセンス

機能に関する仕様の違い

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※切れた場合

U8FG U7FG U8F U7F A6G A68G
型式 U8FG U7FG U8F   U7F  
U75F
A6G/A65G 
E6G/E65G
A68G
4Kチューナー数
()は地デジ・衛星
  1(3)     1(3)     1(3)     1(3)     1(2)     1(2)  
HDMI入力 4 4 4 4 3 3
スマート
スピーカー対応
ネット動画
外付けHDD録画
引用:ハイセンス

サイズ一覧表

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U8FG U7FG U8F U8F U7F U7F A6G A6G E6G E65G A68G
  型式    U8FG   U7FG   U8F   U85F     U7F    U75F    A6G    A65G    E6G   E65G   A68G  
43V
50V   〇     〇     〇     〇     〇     〇     〇     〇     〇     ○  
55V   〇  
58V
65V
75V
引用:ハイセンス
質問する人
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なるほど。製品の違いが分かったよ。ちなみに、おすすめのモデルとかあるの?

うまし
うまし

①高画質で美しい映像を楽しめるモデル、②コスパが良くてネット動画も楽しめるモデルをご紹介します!

ハイセンスのおすすめの人気シリーズ2選

うまし
うまし

気になる商品はリンク先から購入者のレビューだけでもチェックすることをおすすめします。貴重な情報が含まれていることがあり、意外に勉強になりますよ!

美しい画質で高機能な4Kテレビが良い方|U8Fシリーズ

映像の美しさにこだわりたい方は有機ELに対抗する技術と言われているULEDを採用した『U8Fシリーズ』がおすすめです。高画質をお手頃な価格で楽しむことができます。

U8Fシリーズの購入者の声

※Amazonレビューより抜粋

◆満足の声
・とてもきれいな映像。地デジのきれいさに驚いた。
・音質も良いと思う。
・東芝のテレビ事業を買収した会社。東芝のようで違和感なし。
・ネット動画内蔵はポイントが高い

◆不満の声
・太陽の光などが画面で映り込む(反射する)
・電源をONしてから映るまでに時間がかかる
・リモコンの反応範囲がせまいのでしっかりとテレビにリモコンを向けて操作する必要がある
・音質は問題ないが求めすぎると不満かも。

>>Amazonレビューをもっと読む

価格は抑えてネット動画を楽しみたい方|E6Gシリーズ

低価格でネット動画を手軽に楽しみたい方は『E6Gシリーズ』がおすすめです。サイズの種類も豊富でお部屋にピッタリのサイズを選ぶことができます。

E6Gシリーズの購入者の声

※Amazonレビューより抜粋

◆満足の声
・ネット動画対応はとても満足。映像もきれいで子供も喜んでいる。
・東芝のレグザを使っていたが画質は負けていない
・映像も音声もしっかり
・良い買い物ができた

◆不満の声
・裏番組は1つしか録画ができない。
・リモコンの反応が悪い時がある
・ゲームをするなら専用のゲーミングモニターの方が良い
・音楽を聴くには音質が不満

>>Amazonレビューをもっと読む

【参考】詳しい仕様の違いのご紹介

パネル方式

パネル方式は映像の美しさを大きく左右します。気になるシリーズがどのタイプのパネル方式かは必ず確認することをおすすめします。
◆ADS方式:A6G/E6G
※50インチ以外
◆VA方式 :上記以外

◆VA方式
・コントラスト比が高いため正面からの画質は美しいが、ななめから見ると白くなる。

◆ADS方式(IPS方式)
・視野角がとても広く、ななめからでも美しい映像を楽しめるが、正面はVA方式に画質でおとる。実質的にはADS方式とIPS方式は同じ。

引用:テレビ館-テレビ用語辞典
画像引用:ちもろぐ

バックライト

液晶テレビは、バックライトの方式によって画質が変わります。主に『エッジ型』と『直下型』に分けられます。直下型はコストが上がりますが、細かい制御が可能で黒をしっかりと黒く表現するのが得意です。エッジ型は黒い部分が白っぽくなってしまう傾向がありますが、構造がシンプルで低価格のテレビに使用されることが多いです。

直下とエッジ左:エッジ型 / 右:直下型
引用:東芝ライフスタイル株式会社

今回ご紹介するハイセンスの4Kテレビは全て直下型です。直下型にはさらにハイグレード版の『ローカルディミング方式』という技術があります。

ローカルディミング

ローカルディミング方式は、ULEDシリーズで採用されている方式です。『ローカル(部分)』『ディミング(光の調整)』の言葉の通り、より細かい範囲ごとに光の調整を行う技術です。『部分駆動方式』などと呼ばれることもあります。

細かい範囲、さらに個別の明るさ(輝度)を細かく調整することで、黒い部分をより黒く強調することができ、コントラストの向上を図ります。有機ELに対抗する技術として注目を集めています。他にも『広色域』、すなわち通常のテレビやモニターが表現できない範囲の色彩も表現できますので、あざやかで美しい映像を楽しむことができます。
◆対応:U8FG/U8F

ローカルディミング

引用:ハイセンス-U8FG

倍速には2種類ある

テレビは1秒間に60枚(60コマ)のパラパラ漫画のように画像を切り替えることによって動画を表現します。しかし、激しいスポーツなどの場合、60コマでは不十分で、ぼやけたりカクカクとした動きになることがあります。激しい動きをなめらかに表現する機能が『倍速』です。

倍速には『倍速駆動』『倍速機能』の2種類があります。どちらも2倍の120コマにすることは共通していますが、その方法が異なります。

倍速駆動

一般的に『倍速』というときには『倍速駆動』を指す場合が多いです。コマとコマの間に新たに中間の映像を生成して入れることで、よりなめらかな映像を実現します。
◆対応:U8FG/U8F

ハイセンス倍速

倍速機能

倍速駆動のようにコマとコマの間に新しく生成した映像を入れるのではなく、バックライトを高速で点滅させることによって黒の映像をはさみ、人間の目の錯覚を利用してなめらかに動いているように見せる技術です。倍速駆動には、なめらかさではおよびませんが、この動作を行うだけでも通常の60コマのテレビよりも、なめらかさを感じることができます。
◆対応:U8FG/U8Fなど

ハイセンス倍速2

スマートスピーカー連携

スマートスピーカー連携の機能があるテレビを選択すると、声でテレビの音量を調整したり、チャンネルを変えることが可能です。例えば、お料理をしている時、ベッドの中に入っている時も声でテレビを操作することができるので、よりお手軽にテレビを楽しむことができます。スマートスピーカーは別売りです。

スマートスピーカー

引用:ハイセンス

ネット動画

ネット動画(ビデオオンデマンド:略してVOD)対応のテレビであれば、YouTubeなどを大画面で楽しむことができるので便利です。シリーズによって対応している動画、対応していない動画があります。ご希望のネット動画に対応しているかを必ずチェックすることをおすすめします。

高画質で大画面|U8Fシリーズ

コスパが良く高機能|E6Gシリーズ