4Kテレビの型落ちの時期は?3つのメリットとデメリット|どれくらい?いつ?液晶・有機EL

デジタル家電

4Kテレビの『型落ち』はいつ、どれくらい落ちるのかな?デメリットとかあるのかな?

うまし
うまし

ハードウェアエンジニア歴15年で、HDMI機器の設計・開発をしている映像のプロが、『型落ち』の4Kテレビの時期やメリットとデメリットをご紹介します。

4Kテレビの型落ちはいつ?3つのメリットとデメリット

うましです。毎年、新しいモデルが発売される4Kの有機ELや液晶テレビですが旧型(型落ち)を狙うメリットはたくさんあります。今回は、メリットとデメリットをそれぞれ3つご紹介します。

型落ち4Kテレビのメリット3つ

低価格

最新モデルの登場により旧型は価格が落ちます。液晶テレビなら5万円、有機ELなら10万円近く安く購入できる場合もあります。最新では手が出なかった人気シリーズも型落ちになったタイミングで狙うこともできるかもしれません。

レビューを確認できる

購入者の意見を聞くことができるメリットはとても大きいです。「満足した」という感想以上に、「不満の声」には貴重な情報が含まれている場合が多いです。最新モデルは、Amazonなどでもレビューが少ない場合が多いですが、型落ちはある程度レビューがたまっているので参考にすることができます。

トラブルを軽減できる

これは『可能性』のお話になりますが、僕も実際に電子機器の設計・開発をしていて、最新技術は、どうしても不具合が起こる可能性が高くなります。販売前に十分に動作は確認しますが、販売開始後に報告があり、対策を実施することも多いです。

テレビのような電子機器もそのような傾向はあります。旧型が絶対に問題ないとは言えませんが、販売開始直後よりも改善されている可能性が高いです。

型落ち4Kテレビのデメリット3つ

最新の機能がない

特に4Kテレビで多いのは『エンジン』や『プロセッサ』と呼ばれる映像をきれいに調整する技術の進化が早いため、旧型は最新モデルと比較すると画質が劣る場合があります。他にも最新版では対応している機能が旧型では対応していない場合もあります。

買いそびれる可能性がある

型落ちのタイミングを狙っている人達は少なくありません。そのため、あなたが「今度のボーナスで購入しよう」と考えていても、その前に売り切れるなど購入のタイミングが合わない可能性があります。別のサイトでも紹介されていましたが、夏ごろに新作テレビが発売される傾向は多いようです。

テレビのモデルチェンジの時期は、それぞれの製造メーカーによって違いがあるが、概ね毎年6月〜9月頃になることが多い。
引用:家電の虎-型落ち・新型モデルチェンジ時期

ただ、これは目安に過ぎず、2月や4月に新作が発表されることも多いです。タイミングを逃すと狙っていた型落ちを買いそびれてしまう可能性もあります。最新モデルと異なり、旧型は基本的に今後生産されませんのでタイミングを逃すと入手できません。

中古品よりは安くはない場合が多い

旧型は最新モデルよりも価格が下がる可能性は高いですが、中古までは価格は落ちない場合が多いです。「とにかく低価格で購入したい」という方には中古が適している場合もあります。

型落ち4Kテレビはこんな方におすすめ

最新機能にこだわらないけど、格安で新品の4Kテレビを購入したいという方には型落ちの4Kテレビはおすすめです。

型落ち4K有機ELテレビのおすすめ3選(2020年版)

うまし
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気になる商品があったら、リンク先から購入者のレビューだけでもチェックすることをおすすめします。貴重な情報が含まれていることがあります。

ソニー ブラビア A8Hシリーズ

4Kテレビでは人気が高いソニーのブラビアブランドの4K有機ELテレビです。きれいな黒と豊かな色で美しい映像を表現する高画質プロセッサーを搭載し、あらゆる映像を美しく表現します。また、クリアな音声も魅力です。さらにAndroid TV搭載で、Android TV内蔵で豊富なネット動画を音声検索で手軽に楽しむことができます。
引用:SONY-A8Hシリーズ

スペック(仕様)

◆サイズ(解像度)
・55・65インチ
・4K(3840×2160)

レビューより

◆良いレビュー
・やっぱりソニーにあこがれがある
・YouTubeなどのネット動画もすごくきれい
・黒が引き締まっている。圧倒される高画質

◆不満なレビュー
・音質が気になる
・Bluetoothでマイクとのペアリングがよく解除される

パナソニック ビエラ HZ1800シリーズ

ソニーのブラビアと並んで大人気のパナソニックのビエラブランドの4K有機ELテレビです。4K放送だけではなく、地デジなども美しい映像を楽しめます。液晶では表現できない『漆黒』を有機ELは見事に表現します。また、テレビのスピーカーだけで『立体音響』を楽しめます。豊富なネット動画も楽しめます。
引用:パナソニック-HZ1800シリーズ

スペック(仕様)

◆サイズ(解像度)
・55・65インチ
・4K(3840×2160)

レビューより

◆良いレビュー
・驚くほど良い画質。音質も良い。
・コスパは最高
・パナソニックは安定している

◆不満なレビュー
・音質は普通くらい
・美しい画質に対して音質がちょっと不満
・リモコンを押してから反応するまでに時間がかかる時がある

東芝レグザ X8400シリーズ

濃密な映像の美しさを表現する東芝レグザの4K有機ELです。東芝レグザは地デジの画質の評価が高く、4K放送、ネット動画も独自のエンジンで高画質を実現します。リモコンのボタンですぐにNETFLIXやYouTubeを見れるのも魅力です。
引用:レグザ-X8400シリーズ

スペック(仕様)

◆サイズ(解像度)
・48・55インチ
・4K(3840×2160)

レビューより

◆良いレビュー
・地デジの画質は東芝が良い
・すばらしい画質
・音も悪くない

◆不満なレビュー
・音が物足りない
・リモコンで電源を入れてから起動するまでに少し時間がかかる
・ネット動画の操作がもっさりする

型落ち4K液晶テレビのおすすめ3選(2020年版)

うまし
うまし

気になる商品があったら、リンク先から購入者のレビューだけでもチェックすることをおすすめします。貴重な情報が含まれていることがあります。

ソニーブラビア X9500Hシリーズ

『X1 アルティメット』を搭載し、コントラスト(色のメリハリ)をきれいに表現し、画面をななめ方向から見ても美しい映像が楽しめるエックス・ワイド・アングル(49インチは非対応)を搭載しているブラビアです。『Android TV』を搭載しているので、ネット動画を音声検索で楽しめるのも便利です。
引用:SONY-X9500Hシリーズ

スペック(仕様)

◆サイズ(解像度)
・49・55・65・75インチ
・4K(3840×2160)

レビューより

◆良いレビュー
・画質が良く動作もサクサク動く
・高音質
・Android TV内蔵は便利

◆不満なレビュー
・音質がちょっと軽い
・リモコンのボタンがもう少し大きい方が良かった
・調子が悪くなった時に電源ボタン長押しで再起度するのがめんどくさい

パナソニック ビエラ HX950シリーズ

『プレミアム液晶ディスプレイ』を搭載し、液晶ビエラの最高峰の映像と音を表現します。『スマートTVアプリ』を使用するとネット動画やゲームを楽しむこともです。
引用:パナソニック-HX950シリーズ

スペック(仕様)

◆サイズ(解像度)
・43・50・55・65・75インチ
・4K(3840×2160)

レビューより

◆良いレビュー
・画質がすばらしい
・音も良い
・期待にこたえてくれる十分な機能

◆不満なレビュー
・リモコンの反応が悪くてたまにイライラする
・リモコンのボタン配置を見直してもらいたい

シャープ アクオス CL1ライン

ネット動画も4K放送も色鮮やかに楽しめるアクオスのハイグレードモデルです。色のメリハリがしっかりとした美しい映像を表現します。Android TV搭載で、リモコンのボタンですぐにYouTube、NETFLIX、Prime Videoにアクセスできます。
引用:シャープ-CL1ライン

スペック(仕様)

◆サイズ(解像度)
・40・43・50・55インチ
・4K(3840×2160)

レビューより

◆良いレビュー
・Android TVは便利
・画質も音質もは申し分なし
・すごく良い買い物ができた

◆不満なレビュー
・ニコニコ動画が見れない
・低音が弱い
・電源のオン、オフが若干遅い

型落ちを上手に活用して高画質をお手軽に

進化のスピードが非常に早い4Kテレビは、最新モデルはもちろん魅力的ですが、型落ちのタイミングで、あこがれのブランドのグレードが高いモデルを入手することもおすすめです。参考にしてもらえるとありがたいです。

うまし
うまし

読んで頂き、ありがとうございました