【LG】OLED48C1PJB/OLED55C1PJBのレビュー・感想・評判・口コミ

LG_OLEDC1レビュー・特徴や注意点サムネ テレビ
質問する人
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テレビの購入を検討中。
・OLED C1シリーズ(LG)
このシリーズは、どんな特徴のテレビ?注意点すべき点はあるの?購入者の感想を聞いてみたいな。

こんな質問にお答えします。

◆この記事の内容
・OLED C1シリーズの特徴や注意点をご紹介します
・購入者の感想をご紹介します
うまし
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映像機器の設計・開発エンジニアのうましが解説します

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OLED C1シリーズのレビュー

LGは、韓国の企業でお求めやすい価格と良質な品質で世界中で愛されているテレビを販売しています。今回は、細かい部分は省略しつつ、OLED C1シリーズの特徴や注意点をご紹介します。

OLED C1シリーズの特徴

完全な黒を表現できる有機EL

テレビの「画質の良さ」を判断する1つの基準に「黒をどれだけしっかりと黒く表現できるか」というものがあります。液晶テレビは、光(バックライト)を当てることで映像を映し出しているので、夜空や宇宙のような黒い部分にも光が当たってしまい白くなりやすい傾向があります。

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画像引用:EIZO

OLED C1シリーズは、液晶ではなく『有機EL』を採用しているテレビなので、バックライトを必要とせず、1個1個のドットがさまざまな色に光ることで映像を表現するので、『完全な黒』を表現することができます。そのため、色のコントラスト(メリハリ)がしっかりとした美しい映像を楽しむことができます。

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画像引用:LG

スポーツもなめらかに楽しめる倍速に対応

テレビは1秒間に60コマの画像を切り替えて動きを表現していますが、スポーツなどの動きが速い映像ではコマが足りずにカクカクとした印象の映像になる場合があります。コマとコマの間に中間の補正画像を生成して追加して、1秒間に120コマにすることで、よりなめらかな映像にするのが『倍速』と呼ばれる機能です。

一般的な倍速

OLED C1シリーズは、倍速に対応しているモデルなので、スポーツもよりなめらかに楽しむことができます。

HDMI2.1に対応(4K 120Hz対応など)

最近のテレビゲームなどは、4K 120Hzなどの高画質で楽しめる製品も増えています。OLED C1シリーズのHDMI入力は、HDMI2.1対応ですので、次のメリットがあります。

・4K 120Hz対応
・VRR対応

AMD FreeSync Premium対応で、ティアリング(映像の乱れ)を抑えたり、4K 120Hzのなめらかな映像でゲームも快適に楽しむことができます。

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画像引用:LG

より快適に楽しめるマジックリモコンを付属

OLED C1シリーズは、カーソル操作やスクロール操作を行うことができる『マジックリモコン』が付属していますので、テレビをより快適に操作することができます。

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画像引用:LG

ウーファーを内蔵

OLED C1シリーズは、ウーファーを内蔵しているモデルになります。そのため、低音が効いた音声を楽しむことができます。

・フルレンジ:2個
・ウーファー :2個

AI映像プロが最適な条件に映像を自動調整

OLED C1シリーズは、『AI映像プロ』に対応しています。AI映像プロは、AIが映像のジャンルを認識して、4つのモードに自動的に切り替わりますので、ジャンルに合わせた最適な設定で美しい映像を楽しむことができます。

・スタンダードモード
・スポーツモード
・シネマモード
・アニメーションモード

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左:通常の映像 / 右:AI映像プロ
画像引用:LG

さらに、文字を判別して読みやすくする『文字くっきり機能』や人の顔を判別して自然に補正する処理が追加されています。

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左:通常の映像 / 右:AI映像プロ

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左:通常の映像 / 右:AI映像プロ
画像引用:LG

AIサウンドプロが最適な条件に音声を調整

OLED C1シリーズは『AIサウンドプロ』に対応しています。AIサウンドプロは、現在視聴している映像のジャンルを分析して

・ドラマ
・スポーツ
・映画
・ニュース
・音楽

上記の5種類に分類し、最適な5.1.2chサウンドに変換する機能です。ジャンルに合わせた最適な設定の音声を楽しむことができます。

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画像引用:LG

ネット動画も楽しめる

OLED C1シリーズは、ネット動画を視聴するための機能を内蔵しているので、ご自宅のWi-Fiに接続するとYouTubeなどのネット動画もテレビの画面で楽しむことができます。

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画像引用:LG

OLED C1シリーズの注意点

電気代がかかる

高画質・高音質が楽しめるOLED C1シリーズですが、有機ELということもあり消費する電力が大きいので電気代がかかる点はご注意ください。

※LGの液晶テレビのUQ8000シリーズと、55V型で比較してみます。

・OLED C1(有機EL):347W
・UQ8000 (液晶) :135W

なんと2.5倍以上も消費する電力が違います。差は212Wです。毎日5時間テレビを見ると仮定すると1か月で約850円、1年間で約10,200円は差が出る計算です(1kWhあたり26.48円で計算)。この差をどう感じるかは個人差があるかと思いますが、「有機ELは電気代がかかる」という点はご理解の上で選ぶことをおすすめします。

OLED C1シリーズの購入者の感想

満足の声

・コスパ最高。画質も音質も満足
・HDMI端子の全てHDMI2.1対応なのはうれしい
・黒がすごくきれい
・マジックリモコンが非常に使いやすい
・買って良かった
・想像以上に快適
・ゲームとテレビを楽しむならこれ

不満の声

・想像以上に重量がある
・重いので1人で設置するのには大変
・画面の反射が気になる
・パソコン用モニターには向かない
・マジックリモコンは慣れが必要

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OLED C1シリーズはこんな方におすすめ

「迫力のある映像や音声を有機ELで楽しみたいけど価格を抑えたい」という方には、OLED C1シリーズがおすすめです。2021年モデル(型落ち)ということもあり価格が下がっていますので、お買い得に高画質・高音質な4K有機ELを購入することができます。ただし、消費電力が大きいので電気代がかかる点はご理解の上で購入してください。

うまし
うまし

気になる商品はリンク先から購入者のレビューだけでもチェックすることをおすすめします。貴重な情報が含まれていることがあり、意外に勉強になりますよ!

お求めやすい48V型

大画面もお求めやすい55V型

OLED C1シリーズの仕様

※48V/55V型を抜粋

型式 OLED48C1PJB OLED48C1PJB
画面サイズ 48V 55V
解像度 4K
パネル方式 有機EL
倍速 対応
4Kチューナー 2
地デジチューナー 3
BS/CSチューナー 3
スピーカー フルレンジ x 2
ウーファー x 2 
HDMI数 HDMI2.1 x 4
ARC 対応(eARC)
LAN端子 1
無線LAN 対応
番組録画 外付けHDDで対応可能
外形寸法
スタンド含む
107.1 x 65.0 x 25.1cm 122.8 x 73.8 x 25.1cm
重量
スタンド含む
18.9kg 23.0kg
付属品 マジックリモコン(電池含む)、取扱説明書、転倒防止部品など

お求めやすい48V型

大画面もお求めやすい55V型