
テレビの購入を検討中。
・32C35R(ハイセンス)
このモデルはどんな特徴のテレビ?注意点とかある?
こんな質問にお答えします。
・ハイセンスの32C35Rの特徴や注意点をご紹介します

映像機器の設計・開発エンジニアのうましが解説します。
32C35Rのレビュー
世界中で選ばれているハイセンスの高コスパの格安スマートテレビ
ハイセンスは、世界中で選ばれている中国の家電メーカーです。32C35Rは、非常に低価格でお求めやすいのが魅力的のテレビです。今回は、32C35Rの特徴や注意点をご紹介します。
32C35Rの注意点や特徴
豊富なネット動画を視聴できる
32C35Rの大きな特徴が、テレビにネット動画を視聴するための機能を搭載していることです。ご自宅のWi-Fi(無線LAN)に接続するとYouTubeなどのネット動画を楽しむことができます。また、リモコンにダイレクトボタンも搭載されているので、手軽にテレビの大画面でYouTubeやABEMA TVなどを楽しむことができます。
豊富なネット動画に対応
ダイレクトボタンを配置
画像引用:ハイセンス
ななめから見てもきれいな映像が楽しめる
液晶テレビは、使用している液晶パネルの種類によって画質が変わります。特に32V型は『VAパネル』と呼ばれる液晶パネルを採用している場合が多いのですが、VAパネルは画面に角度をつけてななめから見ると色が変色しやすいという特徴があります。
32C35Rは、先ほどの写真のIPSパネルと実質同じで、ななめから見ても色の変化が少ない『ADSパネル』を採用しているので、画面をななめから見ても美しい映像を楽しむことができます。
フルハイビジョンのテレビなので注意
テレビは、画面に細かいドットが並べられており、1つ1つがさまざまな色に光ることで映像を表現します。この画面を構成するドットの数を画素数と呼びます。32C35Rは、高画質で有名な4Kのテレビではなく『フルハイビジョン(フルHD)』のテレビになります。4Kとフルハイビジョンでは、画面に並べられたドットの数が違います。
【4K】
横3840 x 縦2160 個のドット
【フルハイビジョン】
横1920 x 縦1080 個のドット
そのため、32C35Rでは、4Kのような繊細な映像は期待できませんのでご注意ください。
スポーツもなめらかに楽しめる倍速は非対応
テレビは1秒間に60コマの画像を切り替えて動きを表現していますが、スポーツなどの動きが速い映像ではコマが足りずにカクカクとした印象の映像になる場合があります。コマとコマの間に中間の補正画像を生成して追加して、1秒間に120コマにすることで、よりなめらかな映像にするのが『倍速』と呼ばれる機能です。

32C35Rは、倍速は非対応になります。ご注意ください。
32C35Rはこんな方におすすめ
「ネット動画も楽しめるコスパの良いテレビを探している」という方には、32C35Rはとてもおすすめです。ただし、4Kではない点、倍速には非対応の点などはご注意ください。

気になる商品はリンク先から『購入者のレビュー』だけでもチェックすることをおすすめします。貴重な情報が含まれていることがあり、意外に勉強になりますよ!
仕様の詳細
| 型式 | 32C35R |
| 画面サイズ | 32V型 |
| 解像度 | 1920 x 1080 |
| パネル方式 | ADS |
| バックライト方式 | 直下型 |
| 地デジチューナー | 2 |
| BS/CSチューナー | 2 |
| HDMI入力 | 2 |
| ARC/eARC | 対応(HDMI2のみ) |
| LANポート | 1 |
| Wi-Fi(無線LAN) | 対応(2.4/5GHz) |
| 番組録画 | 対応(外付けHDD要) |
| VESA規格 | 100 x 100 mm |
| 外形寸法 | 72.5 x 47.2 x 18.3 cm |
| 重量 | 3.5 kg |
| 付属品 | スタンド、リモコン(電池含む)、miniB-CASカード、取扱説明書など |


