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同窓会に行って後悔しないための3つのポイント【実体験より】

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同窓会に行って後悔しないための3つのポイント【実体験より】

うましです。35歳の男です。同窓会は行きたいような、行きたくないような不安な気持ちなりますよね(苦笑)

20代から同窓会には何度も参加してきて感じるのは、実際に行って良かった同窓会もありますが、逆に「行かなければ良かった」と思った同窓会もあります(苦笑)

今回は実際の経験にもとづき、過去の反省点を踏まえて同窓会に参加する際に注意して欲しいポイントをご紹介したいと思います。

仲の良かった友人と合流して会場に入る

これは僕が実際に経験した辛い思い出ですが、仲が良い同級生が参加していない同窓会は本当に苦痛です。たとえ仲が良い友人が参加する場合でも「後から来る」という場合、あなただけ先に入っていて1時間以上もあまり話したことがない友人達と待っているのは意外に苦痛です。

1人で会場に入ることが絶対にダメとは思いませんが、事前に仲が良かった友人に「参加するの?」と確認をしておき、参加するのであれば「一緒に合流してから会場に入ろう」とご相談することを強くおすすめします。

控えめに言って、親しい友人が参加していない同窓会は地獄です(苦笑)

年収、仕事は聞かれるまで言わない

同窓会はやはりマウントの取り合いのような部分があります。

・年収
・勤務先
・結婚
・子供の有無

聞かれもしないのに、自慢げに自分から話してしまうと「あいつは呼ばない方が良かった」「次は呼ばないでおこう」という印象を与えかねません。同窓会の最中は落ち着いた雰囲気を演出しつつ、聞かれるまでこれらのことは口にしない方が無難です。もちろん、聞かれたら話題にするのはありです。

身だしなみには注意する

「人は見た目で判断すべきではない」とは言いますし、僕もそう感じます。しかし、心理学で有名な『メラビアンの法則』という有名な法則がありますが、人の印象は55%は外見で判断されていると言われています。

せっかくの同窓会ならば身だしなみにも気を遣って『大人になった』という雰囲気を相手に感じてもらいたいですよね。同窓会で再会して交際を開始するカップルも多いと言われていますので、そのような縁もどうせなら狙いにいきたいです。

その際に男性には注意して欲しいアイテムがあります。それは『腕時計』です。服は値段が分かりづらいですが、腕時計には高級感で「安い」「高い」が、だいだい分かってしまいます。他の部分に気を遣っても腕時計をおろそかにしてしまって「なんか残念だな」と感じる女性が少なくないと言われています。

そのため、腕時計は良質なものを身に着けて臨むことをおすすめしますが、同窓会のためにわざわざ高級時計を購入する必要はありません。最近、話題の時計の月額定額サービスの『KARITOKE』でレンタルすれば十分です。日常生活の使用でキズが入っても保証範囲なのも安心です。

学生時代の友人達との再会の場である同窓会。せっかくであれば楽しい思い出にしたいですよね。しかし、ちょっとした準備不足で、思い出したくもない『最悪の思い出』になりかねません(経験者は語る苦笑)

同窓会を楽しい思い出にできるように準備をしっかりして臨んでくださいね。応援しています。