クソな中学校の同窓会に出席|ひとりぼっちで後悔した実話

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これは僕が体験した完全な実話です。同窓会は一歩間違うと地獄ですね(苦笑)

karitoke

クソな中学校の同窓会に出席|ひとりぼっちで後悔した実話

うましです。僕の地元はめちゃくちゃ田舎で中学校の同級生の8割くらいは地元の高校にそのまま進学する。僕は中学卒業後はマイナーな学校に進学したので1人だけ同級生と違う道を歩むことになった。当時はSNSなんて全くなかったし、携帯(ガラケー)も高校生は半分くらいしか持っていない時代だった。だから、マイナーな学校に行った僕は本当に仲が良かった数人を除くと完全に同級生と音信不通になってしまった。

中学時代の僕は、地味なガリ勉タイプでモテるタイプでもなく、クラスのカーストでいうと中の下くらい。授業中にヤンキーが騒がしいと「黙れ!」と怒り狂うガリ勉のキチガイで、「先生のイヌ」のような嫌な野郎だった。当然、ヤンキーからは嫌われる。「半沢直樹」だったら確実に土下座させられる悪役だ。

そんな僕が同窓会に行けば、どうなるか分かっている。今回は中学校の同窓会に行って死ぬほど後悔した話をご紹介したい。

久しぶりの友人からの連絡

26歳の秋、中学生時代に仲が良かった友人Aから連絡があった。

「元気?今度、中学時代の同窓会をやるから来なよ」

単純にうれしかった。中学時代のクラスのカーストは中の下、出席番号32番の僕に同窓会の連絡をくれるやつがいるなんて。中学時代は黒歴史として闇に葬るつもりだったから、うれしかった。

(誰が来るのかな?でも友人Aが来るなら、ひとりぼっちではないだろう)

友人Aがこう言った。

「会場は〇〇海水浴場だから」

(は?海水浴場?秋なのに?)

これが悲劇の始まりになるとは僕はまだ知らなかった。

悲劇の始まり

当日、会場に着いた。そこは地元の小さな海水浴場で秋だったこともあり閑散としていた・・・はずだった。駐車場に車を停めて、車の外に出て、ふと気づいた。

なんかものすごい音量のBGMが流れている

(なんだ?祭りか?)

秋に地元で祭りがあるなんて聞いたこともない。そして、会場に着いて度肝を抜かした。

即席のDJブースを作って爆音で音楽を流していた

そこにいたのは今回の同窓会の幹事である「友人X」だった。

(げげ!!あいつ、めっちゃ嫌いなやつじゃん!!)

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