キャバ嬢の後悔と末路|狂った金銭感覚は戻らない・水商売・ホステス・夜職

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私が32歳になったタイミングでマネージャーに呼ばれたの。

「今までお店のために頑張ってくれてありがとう。若い子が育ってきたし、最近は君の指名客がほとんどいなくなったから今までのようなお給料は払えない」

早い話が給料が15万円くらいまで落ちるけど嫌ならやめてくれということだった。私は15万円なんて話にならないと思ってそのお店をやめた。でも、そろそろ自分も夜の世界で働くのは潮時かなって思っていた時期だったから、そろそろ結婚するかと思ったの。20代の時、私に交際を申し込んできた男達に片っ端から連絡したけど全員に断られたわ。連絡すらつかないやつもいた。今の仕事?実はソープで働いているのよね。狂った金銭感覚がなかなか戻らないのよ。生活水準を下げるくらいなら男性の性の相手をした方がマシと本気で思っているからね。

ふと、しんみり考える時があるの。消防士の彼氏を純粋に愛していた時に結婚していたらどんな人生だったんだろうって。知人から聞いたけど彼は私が振った後、すぐに彼女ができて翌年結婚したらしいわ。今は子供も2人生まれて幸せらしいの。今では私に交際を申し込むのはソープの客くらいね。

私はキャバクラで働くことは決して否定しないわ。「大学の学費を稼ぐため」「花屋さんを開業する資金を貯めるため」「メイルサロンを開業するため」とか明確に目標を持った女の子たちもいたけど目標を持って短期間でお金を稼ぐ手段としてはキャバクラは1つの選択肢としてはアリだと思う。でも私のようにダラダラと働くとその先は大変ということよ。

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